今日の関門海峡:今日もまた淡々と今を生きる シニアのブログ 

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今年最後

とうとう12月31日となった。ここ数日こたつに入り悪い姿勢ゴゴゴロしていたらで昨日より腰が痛くなった。今日大晦日の午前中は曇り空だったが午後から晴れたので、腰の対策でウオーキング。この程度なら通常は、時速4kmくらいで姿勢を正しくして、胸を張って歩けば痛みが引くのが今までの経験。
関門橋
午後3時前はこんなに晴れた天気。よく考えればこのブログで関門橋の画像は1年で50枚ほどとなった。
唐戸港
営業終了の唐戸市場の屋上から思い切り逆光の唐戸港、水族館。
亀山八幡宮
赤間神宮も初詣の準備が完了していたので亀山八幡宮へ。
亀山八幡宮
花手水もきれいになっていた。水は亀の口から竹の樋で。
亀山八幡宮
興味深かったのはおみくじの販売展示方法。小さなフグの像がついて鍋に入れられて売られていた。これこそフグ鍋。

体が不調と言いながら無事一年が過ぎた。
ありがとうございました。
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今日は唐戸散歩

暮れも29日、ただ過行く日々の速さに驚いている。これから子供や孫の帰省しない老人3人だけの何もしない1週間のお正月となる。昔は東京から小倉までの新幹線の切符を取るのがたいへんだったな・・と思い返してみる。
午後カメラを持って唐戸に散歩。ウオーキングでなくて散歩。
関門橋
冬空でも雲の間から光が差し込むと唐戸桟橋、唐戸市場、関門橋が冬空に輝く。
関門橋
関門橋だけに光が当たるとこんな様子。
関門橋
こちらはいつもの壇ノ浦。
唐戸
星野リゾートのホテルも姿を現している。
えびす01
壇ノ浦から赤間神宮への国道沿いにある布袋さん。いつも、盃を持って飲んでいる時の楽しい笑顔に見えてしまうから不思議。
唐戸市場
年末とあって唐戸市場も大賑わい。土日の活き活き馬関街も年内予定は終了し、市内に帰省した人、近郊に帰省した人のお正月の海産物の買い物客となる。駐車場も県外ナンバーの車も多かった。
唐戸市場
身欠きはふぐの有毒部位や不可食部位を取り除いたもので、家庭でも薄切りすれば刺身としてそのまま食べられる状態にしてあるもの¥5、500-¥6、000。
唐戸市場
刺身を自宅で食べるのはこの程度。白子は.オスのふぐの精巣部分。宅配便で贈り物にするときは、30cm以上の皿で¥10、000--¥15、000くらい。それに天然と養殖の価格差がある。

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今日の関門海峡

冷たい日曜日。昼近くになってやっと青空が見え始めた。近頃運動不足なので午後、無理してウオーキング。完全冬装備、ニット帽、手袋,上下揃いの冬用トレーニングウエア、手袋となった。壇ノ浦パーキングから赤間神宮、唐戸のコース。
関門橋
今日はこんな天気。青空が見えるが大きな雲の塊。
関門橋
壇ノ浦PAより。対岸の和布刈りPAは来年夏ころまで営業停止中とか。
門司港
門司港地区もこんな様子。
関門橋
ちなみにこれは昨日21日(土)の唐戸の様子。開催された「クジラ祭り」もこの冷たい雨で観客も少なかった。
くじら祭り
イベント案内。
赤間神宮
赤間神宮最後の紅葉。芳一堂の後ろにすこしだけ残っていた。残り10日あまりとなり、赤間神宮では初詣用の売店の設置が完了し、準備が整ったといった感じだった。
ウオーキングの帰りには唐戸市場でちょっと買い物をして帰宅。
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落ち葉(2)

毎日、寒い、寒いの連発の日々。今朝も起きたら雨の跡の水が残ていた。どうも天候が変わりやすい。厚い大きな雲が通るとにわか雨を降らせ、過ぎ去ると青空となる。
先日の落ち葉は抜けが多かったので補足の画像を。
落ち葉
先日の落ち葉の続き。
落ち葉
もう少しだけになってしまった。
落ち葉
公園の銀杏もちった。
落ち葉
子供の遊具の横に落ち葉が集められていた。
関門橋
今朝10過ぎの関門橋。唐戸市場も平日とあって観光客はほとんどいない。唐戸市場の魚屋に年末の発送の締め切りを尋ねたら年末の発送は20日で締め切るとのこと。年末で荷物が多くなり、物流の運転手も少なくて困っているらしい。
関門橋
雲の塊が覆うとすぐ暗くなりすぎる。海響館(水族館)に行ったら12月から来年の夏まで、改修工事のため休館とのこと。どんな工事をするのやら。

今週末は風が強く冷え込むらしい。その天気予報だけでおびえている。
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落ち葉

12月も半ば、毎日が冬本番になっている。今朝は昨夜の雨の跡がのこり、一番冷えたようだ。窓の外の温度計は6℃。朝から空が灰色で午後には風が強くなった。
落ち葉
我が家の駐車場にも道路から落ち葉が送り込まれている。遠くから道路を転がり、丁度駐車場の出入り口の縁石のきれた傾斜部分より入ってくる。街路樹は苦情が多く剪定されたがまだ葉が残っている。かってのような赤い葉がなくなり、黄色から茶色になっている。明日はゴミ収集日。
ポスター
午後から長府庭園にカメラを持って行ったが、青空が見えなかった上、外から見ると終わっているようなので急遽美術館の写真展に足を向ける。展示は風景が多かった。私自身熱意を失ったので鑑賞するだけ。
冬の晴れ間
こちらは昨日の風景。冬の曇り空でも急に雲が開け光が差し込むことがある。そんな時が急に輝いて感じる。
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今日の関門海峡の夕陽

とうとう本格的な冬になった。夕方この秋以降初めての夕陽を撮ろうと思い和布刈りに出かけた。昨日も予定していたのだが雲が多すぎて断念した。
関門橋
今日も雲が多かったが日没の17時過ぎを目指して出かける。
夕陽
関門橋の下、和布刈りからみた光の道。
関門橋
丁度沈むとき光の帯が。
日没
日没後の残影。
関門橋
往路の関門橋の様子。東側は雲が少なかったが西が多かった。
赤間神宮
帰りに赤間神宮が照明で輝いていた。

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冬空に

 12月に入り急に冷え込んできた。それと共に空模様は冬特有の灰色の暑い雲に覆われるようになった。今朝は太陽が顔を出したがすぐ雲に覆われた。

冬空
午後いつもの場所からの山と雲。空に大きな灰色の雲があったが、急に光が差し込んだので急いで撮影。スマホで撮影して大きく伸ばしたため画面が見にくいので1枚だけ。雑木林の木々も赤と黄色に色付いている。多分これがこの秋、最大の色だと思う。

明日も日本海側では風が強く天気が悪い予報。

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2024紅葉:東行庵 大楓

 予定通り東行庵の樹齢300年の大楓を撮影に行った。晴れた日曜日とあって大勢が訪れていた。少し時期が早いかなと思ったが丁度みごろであった。毎年この楓には感服する。

大楓
言葉はいらないほど。
大楓
東行庵は池の周り、紅葉谷とあるけれど大楓が一番。
大楓
みながら驚くほど。
大楓
逆光の楓。
大楓
これが通常のイメージ。
東行庵 LINK

今日は午前中は庭の冬支度。毎年シルバーセンターに庭木の剪定を頼んでいたが価格が高くなったので、2年に1回として、今年は伸びたところだけ自分で切った。
実生のアボカドを庭に移したら2m以上となってどうしようかと考えている。他には花が隣の庭に落ちて気になっていたからコデマリを切った。
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自己紹介

自分の写真
団塊世代のシニアです。静岡に生まれ,育ちましたが、その後千葉に40年以上も住んで、千葉と東京で働き、2011年に本州の西端に流れ着きました。毎日の散歩道が壇ノ浦周辺ですので海峡近辺の様子を時々書きます。どんな行事があったのか、どんな花が咲いていたのか・・と後で振り返るための私自身のLogです。

I am a retired one of Baby-boomer generation. Born in Shizuoka City and grown up there. After leaving hometown I lived in Chiba and worked in Tokyo area more than 40 years. After retirement I moved to the western end of Japan's main island of Honshu in 2011.

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