午後カメラを持って唐戸に散歩。ウオーキングでなくて散歩。冬空でも雲の間から光が差し込むと唐戸桟橋、唐戸市場、関門橋が冬空に輝く。関門橋だけに光が当たるとこんな様子。こちらはいつもの壇ノ浦。星野リゾートのホテルも姿を現している。壇ノ浦から赤間神宮への国道沿いにある布袋さん。いつも、盃を持って飲んでいる時の楽しい笑顔に見えてしまうから不思議。
年末とあって唐戸市場も大賑わい。土日の活き活き馬関街も年内予定は終了し、市内に帰省した人、近郊に帰省した人のお正月の海産物の買い物客となる。駐車場も県外ナンバーの車も多かった。身欠きはふぐの有毒部位や不可食部位を取り除いたもので、家庭でも薄切りすれば刺身としてそのまま食べられる状態にしてあるもの¥5、500-¥6、000。刺身を自宅で食べるのはこの程度。白子は.オスのふぐの精巣部分。宅配便で贈り物にするときは、30cm以上の皿で¥10、000--¥15、000くらい。それに天然と養殖の価格差がある。
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