今日の関門海峡:今日もまた淡々と今を生きる シニアのブログ 

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今日の関門橋

6月ももうすぐ終わり、今年も半年が過ぎることになった。ただいたずらに日々が過ぎるようで何とも言いようがない。
今日は梅雨の中の土曜日、午前中に唐戸にウオーキングに出かけた。雨は降りそうだったが1時間半ほどの間天気が持ってくれた。

今日の唐戸桟橋と関門橋の画像。今日はいつもと違って海響館の駐車場に登ってみた。いつも行くことがないので初めて。こんなに曇っていたのだが駐車場の屋上から見るとこんな感じ。
屋上の駐車スペースもこのように黄色の線で区切られていた。この建物だけで395台も置けるようだ。
海響館の入り口。いつもは下からしか見ていないので上からはちょっと新鮮に見えると共に階段を上らされるんだなあと思う1枚。
唐戸のバス停近くの道路沿いに咲いていたノウゼンカズラ。オレンジ色がきれいだが矢張り青空の下で見たいもの。

帰りは唐戸市場を通り、赤間神宮を回って家に戻ったのだが、唐戸市場、赤間神宮とも土曜日とあって10時過ぎでも観光客が大勢いた。午後には車で出たのだが、大通りに入るのに信号待ち2回、帰りの電光掲示板には関門トンネル渋滞中との表示があった。やはり休日は車が混む。
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梅雨入り

昨日からの雨で梅雨入りとなった。今日も午前中から雨だったが、木曜日の体育館の練習日で喜んで出かけた。雨の為か参加者が少なかったので十分な練習が出来た。言い返せば疲れて家に帰って昼寝をせざるを得なかったのが実情。
午後3時過ぎから雨があがり晴れ間が出てきた。庭の木々や花たちは急に元気になったようにさえ感じた。台風で大阪のG20が心配だが台風がよけてくれるだろう。
3月に贈られて花を咲かせていたニワウメが赤い実をつけている。鉢から出そうかと思いつつ植える場所がないのでそのままにしておいたもの。
ランタナの花にはツマグロヒョウモン?が蜜を吸いに来ていた。
ペチュニアはこの季節では色が薄い方が涼しく感じる。
もう一方でフセントウワタが黄緑色の大きな風船を膨らませている。その足元に植えたスイカは受粉の失敗で実をつけていないので今年は無理かな。
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明日からは梅雨入りか?

ずっと雨が少なく、梅雨入りの報告がなされていないが、明日からの週間天気予報では雨傘の絵が続いていた。これで当地も梅雨入りに入りそうだ。梅雨入りが遅いと集中豪雨などの強烈な雨が降りそうなので注意が必要だ。
庭のキキョウのペンタゴンが面白くてカメラを持ち出した。膨らんでから割れるようにして花が開き始める。
これは未だ口が裂けていない膨らんだ様子。
庭に芽が出ていた花。名前はわからないがどうもダチュラのようだ。私自身は植えたことがないが前に育てたことがある。自然に種が飛ばされてきたのかも知れない。それにしても有毒だそうだから注意しよう。種を植えたものにニゲラとつりがね草があるが、発芽しても雑草と一緒に芽が出るから判定が難しい。紫色のオダマキも芽が出ているがこれも雑草とそっくり。葉がハート形か3つに膨らんでいるかの違いらしいがもう少しこのまま放置。ニゲラはいけるかもしれない。
梅雨が明けないが待ちきれずに、梅雨の前の最後の晴れの日。虫干し。

コパアメリカ、引き分けで終了となった。残念だった。
まあ先週土曜日エスパルスが最後の最後に勝ったし、レノファも大勝してその勝利喜びの貯金があるから、それほど落ち込まないでいられる。
今度はなでしこの対オランダ,でも起きられないだろうな。
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キキョウが咲きだした

当地ではまだ梅雨入りの情報が出ていないが今週末は雨が降りそうだ。ただ、今年のスイカはトラブルで未だ受粉が出来ていないので遅れ気味だから、これで雨が降ったら上手く行かないかもしれない。庭の花はそれなりに元気に育っている。しかし今朝、花が終わって一安心のくちなしの鉢を見たら、青虫が4匹ほどくちなしの葉を食べていたのですぐ処置した。一度害虫にやられたことがあるから要注意だ。
庭のキキョウが爽やかな青紫の花を咲かせている。初夏を彩るきれいな青だ。後ろに輝いている新緑の桜の葉との対比も好きだ。
花びらは風船のような膨らみからはじける。
この花ももう少し庭に置いて、その後切り取って花瓶に生けよう。
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雨上がりの関門橋と赤間神宮

前日の雨があがり強い日差しもあったが、雲も多く出た日曜日だった。
今日は久し振りに午前中から和布刈へウオーキング。近頃歩かなくなっていたので本当に久しぶりと言う感じ。
朝9時半過ぎの東の空の様子。大きな雲の塊が流れてゆく。その合間に太陽が顔を出すとその光の強烈さにびっくりするほど。
和布刈からの西の空の様子。こちらは青空が多かったが、和布刈に着いたら頭上の雲の塊から急に通り雨。ほんの少しの時間だったが驚いた。気になったのは換気用のファンを屋外に置いて2時間だけ稼働させていたからだいじょうぶかな・・と心配した。
赤間神宮では強い光で白と朱色の対比がきれいだった。
本殿では背景の山の緑と青空、そして雲。やはり日曜日だから関門トンネルの中も赤間神宮も観光客が多かった。

夕方子供からの父の日のプレゼントが配達されていた。ちょっと照れ臭いが内心は嬉しかった。お礼を電話にしようかメールにしようか・・と迷う。
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梅雨入りなくても夏?

今日、木曜日は運動の日。4月より毎週木曜日午前中と土曜日午後の2時間の練習に参加している。参加者が多いと練習できないし。少ないと2人だけでは15分もきつく感じる。今日などくたくたで家に戻ってから疲れて昼寝をしたほどだが、充実感はある。
北の方は梅雨入り宣言がなされたのに、中国地方、九州北部はまだ。ここしばらくは五月晴れの延長で、夏のような晴れた日々が続いている。ちょっと花への水やりをさぼっていたら一部の葉が萎れていた。元気を出してくれるといいのだが。
タチアオイの乾いた薄い紙のような質感はいつになっても無理。そういえば我が家の花は大きいのに気が付いた。よく見かけたのは薄紫と白の小さな花。我が家の葉ある所から種を頂いて育てたもの。
青空に向かって伸びている丈はすでに2mを超えている。少し心配な点は風に弱いこと。まだ支柱を立ててないが注意が必要。
庭にはランタナが咲いている。時折アゲハ蝶などが来訪。
先のアボカド。約半月近くで背の高さはそれほど変わらないが葉が大きく広がってきた。
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花菖蒲

あまり家にこもってばかりいられないので、久し振りに車にカメラを積んで朝から外出。行き先は厚狭から東行庵。準備したはずなのにコンパクトデジカメを持って行くのを忘れていたことに現地で気がついた。
白系統の菖蒲は大変だ。
紫系統は好きな色。でも赤紫はちょっと写しにくい。
こんなものはまあまあ。
小さな菖蒲畑の全容。見学者でカメラを持って写真を撮りに来ていたのが3人ほど。でも花がかなり傷んでいたし雑草も多かった。管理が大変なんだろうと思う。
こちらは東行庵。こちらの見学者はデイサービスの老人からから保育園の幼児までいっぱい。
東行庵の池には小さな菖蒲の島が作られている。他に池にはスイレンの白い花が咲いていた。蓮の花は未だ。
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6月の庭

6月になったが特に新しいことはないが、季節のアジサイ等が咲き始めた。
アジサイは雨に降られないとちょっと味気ない。我が家も3種類咲いているがもう少し雨を待ちたい。今日の天気予報では今夜から雨で明日午後は急速に回復する予想。
あさがお。本当に開くのだろうか、ちょっと心配。
タチアオイも背が高く空に向かって伸びている。
写りは悪いが小さなバラも咲いている。問題は一つ、葉の色が緑色から日に焼けたような色になっていること。
くちなしは盛りを過ぎ始めた。白い花弁が黄色に変わってやがて散ってゆく。
今の楽しみ。どんな花が咲くのだろうか?
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自己紹介

自分の写真
団塊世代のシニアです。静岡に生まれ,育ちましたが、その後千葉に40年以上も住んで、千葉と東京で働き、2011年に本州の西端に流れ着きました。毎日の散歩道が壇ノ浦周辺ですので海峡近辺の様子を時々書きます。どんな行事があったのか、どんな花が咲いていたのか・・と後で振り返るための私自身のLogです。

I am a retired one of Baby-boomer generation. Born in Shizuoka City and grown up there. After leaving hometown I lived in Chiba and worked in Tokyo area more than 40 years. After retirement I moved to the western end of Honshu,Japan in 2011.

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