今日の関門海峡:今日もまた淡々と今を生きる シニアのブログ 

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2013紅葉 長府功山寺 毛利邸 写真5枚

今朝は晴れて好天気が予想されたので早くから功山寺に出掛けた。幸運にも山門前の駐車場が空いていたのでそこに駐車することができた。まだ時間が早かったので参道や長府の壇具川沿いでは皆さんが落ち葉を掃き集めていた。我が家でも先日の強風の翌日、落ち葉がごみ袋4つにものぼった。それに濡れ落ち葉の処理が難しいことを身を持って感じた。
功山寺は9時過ぎになって多くの観光客が訪れた。結局午前中いっぱいまで壇具川沿いから、古江小路、毛利邸をぐるりと重い三脚を持って歩き回った。
昼食を摂りに一旦自宅に帰って、白野江植物園に行くつもりだったが雲が多くなり止めてしまった。


この古江小路も光があたるとこれくらいきれいになる。道路も左側には落ち葉を集めたゴミ袋が。


功山寺の西側の道路沿いには赤と黄色が映えていた。


博物館の前の紅葉。これはP7700のRAWでこれだけの色合いになる。


博物館側の通路の紅葉。葉は小さいが光の具合が丁度良かった。


壇具川の川に覆いかぶさるように赤い葉が揃っている。光の具合によって赤くなったり、少しくすんだりする。

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2013紅葉 長府功山寺の紅葉様子見  写真6枚

今日はこの秋始めての寒い日だった。天気予報では当地に初雪が降ったとかで、火の山の映像を流していた。昼過ぎには暗くなりだしたらすぐパラパラという音。霰が落ちてきた。明日まで天気が悪く、明朝が寒さのピークのようだ。
それでもちょっと明るくなりかけたので長府に紅葉の様子を見に出かけた。功山寺に着いたら雨が降り出したので車の中でちょっと待機したのだが待ちきれなくなって傘をさして歩き出した。紅葉は木々それぞれのタイミングで、真っ赤なものもあり、緑のものもあった。今日はカメラのセッティングに失敗した。途中でRAWからJPGに意識しないで変わってしまった。その上、今日は青空が見えなく色が冴えなかったので、晴れた日に準備万端で来よう。


この山門は鎌倉時代の建築で、来年には大掛かりな改修工事が行われる予定。このあたりの紅葉はもう少し。しかしこの程度が一番きれいかもしれない。


西側の博物館側の木々は赤がきれいだ。


壇具川の川沿いも笑山寺の入り口あたりは紅葉が進んでいる。
 

古江小路の石も雨に濡れながら塀には雲の間から光が差し込んでいる。


乃木神社の裏の横枕小路にも紅葉がある。


少し離れた覚苑寺にも足を運んで様子見。

毛利邸では門の横が真っ赤になっていた。庭園も赤と緑の組み合わせになっていた。




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2013紅葉 豊田湖の紅葉と俵山能満寺の銀杏  写真4枚

長門湯本の大寧寺への道すがら景色を眺めながら往復する。俵山温泉に寄り道するとグラウンドで花園への高校ラグビー決勝の試合のTV中継チームが機材の準備をしていた。俵山温泉近辺の山々の紅葉はそれほど輝いていなかった。山はそれほど高くなく、山には杉の植林がされているので広葉樹が目立たなくなってしまう。そう言えば前から気になっていた日本海と瀬戸内海の分水嶺だが、この県道の一番長門よりの峠のようだ。南側からはそんな急には感じないが、長門の大寧寺を過ぎると急坂のカーブが連続している。


いつもは県道を走る豊田湖だが、今回初めて西側の湖畔を走ってみた。一部狭い道があるが豊田湖畔公園としてキャンプ場が整備されていた。そこから湖を見ると丁度そこだけ太陽が照らし出した。ここからの景色にもう少し赤い木で色付けすれば観光の目玉にもなるだろう。


赤い葉は少ないがそれでも広葉樹が輝くときれいだ。小さな小島に紅葉する木があればなお一層輝けたのだろう。私だったら赤い紅葉の木を数本植えに行くだろう。


俵山の温泉への分岐をすぎて少し走ると、県道の右側にひときわ黄色く輝く2本の雌雄のイチョウが見えたので入って見た。緑では気が付かないイチョウ。寺の屋根が明るい石州瓦であるのもこの地方の特色か。境内では法要か何かが行われていて、周辺の道路は車でいっぱい。


遠くから見ると大きくまとまった形に見えたが、足元の立って見上げると意外とスリムな形にびっくり。秋の日の青空に黄色が輝くのはうれしい。
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2013紅葉 長門 大寧寺(たいねいじ)へ  写真5枚

九州の直方、大内花庭園と川崎町の藤江氏魚楽園に行くつもりで準備していたが、行く前になって行き先を変更した。九州は関門橋の工事での1車線規制の影響で、関門橋と関門トンネルの渋滞を思い出した。先週は日曜日、今日は連休の休日・・と言うことで急遽、大寧寺に変更。ここは長門市湯本温泉で、長府、菊川、豊田を走って1時間半ほど。青海島、長門、赤崎まつりなどで長門市に向かう道筋なので何回か来たことがあるが紅葉の季節は初めて。
早く着いたのに駐車場はほぼ満杯。駐車スペースの区切りがない上に勝手に駐車するものだから整然としていない。観光バスが奥に入っていたが、乱雑駐車の為出られなかった。紅葉狩りの見物客がびっくりするほど多かったので入場料+駐車料金を払ってもいいから白線で整理して欲しかった。カメラマンもあちこちにいっぱい。被写体の場所取りと太陽光待ちでのんびりと時間を過ごす。そう、曇りで太陽が雲の間から出たり入ったり。


カメラを遠くから構えていたら、新婚カップルが記念写真撮影に画面に入ってきた。


紅葉は全体として赤より黄色が多かった印象。奥の稲荷神社まで紅葉の木が続いている。


川沿いではこのような赤に輝いているのもある。


紅葉の下の通路のあちこちに小さなお地蔵さんが。


楓の葉も探せば痛んでいないのに出会える。
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2013紅葉 東行庵-2  写真5枚

木曜日はゴミ収集の日。昨日の強風で街路樹のモミジバフウの葉とプラタナスらしき大きな黄色の葉が歩道に散乱していたのでその掃き集めが朝の仕事。ポリ袋3袋にもなる。特に駐車場のブロック塀に集まってしまう。この表通りも我が家もgoogleのストリートビューで見えすぎるので困ったものだ。
午後から青空が見えたので長府に出掛けた。壇具川沿いを走って功山寺へ、川沿いの紅葉は未だ早かった。長府庭園は素通りだが表が少し紅葉した程度か。それで、先日の楓も紅葉したと思い東行庵に再度車を走らせる。東側の梅林の横の第3駐車場に車を置いて西側の斜面より撮影開始。たった数日と言うのに、樹齢300年の東行楓が丁度見頃になっていた。
紅葉狩りの観光客がいっぱい。観光客と言っても殆どが私と同じ年代の地元の人と思われた。子供たちの遠足や幼稚園児も見学に来ていた。今週末までここの紅葉谷でライトアップがなされると言うが、やはり日の光がいい。


これが樹齢300年と言う東行楓の全体像。右側の紅葉した木はそれほど大きくないが西日を受けて輝いていた。参道はこの楓の木の下、ここから見ると後ろ側になっていて、逆光で見ることになるが葉が多すぎてちょっと暗い雰囲気になってしまう。


やはり青空、白雲のさわやかな光の下がいい。でもこの写真、もっと大きく見せる工夫が必要かもしれない。


同じ葉が緑から黄色になりそれから赤になってゆく。よく見たら葉の重なり合った下が、少し遅いようで黄色だった。日陰になった部分だけ遅いようだ。


800x600にリサイズして、ここでは40x600のサムネイルだがuploadした色よりちょっと落ちたように感じる。正直picasaとbloggerの連携をよく理解できていない。


東行楓詳細。殆ど全ての葉が紅葉している。西側よりこれだけ近くで見るとその色に圧倒される。

紅葉も木1本、部分よりもっと大きな山全体を見たい。明日は長門か九州か。お天気次第。
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2013紅葉 街路樹のトウカエデ? モミジバフウ 写真2枚

熊本へ行った翌日から冷え始め、九州の山では雪となったようだ。当地でも急に冷たくなって、強風と雨やあられが一時落ち始めた。木枯らし吹く冬の初めはこんな荒天が多いようだ。今日も速い流れの大きな雲の切れ目に青空と太陽の光が時々差し込む1日。
我が家の近辺の通りにも街路樹の紅葉が見られる。桜並木、ナンキンハゼ、モミジバフウがそれぞれの通りで競い合っている。急に冷えたので色がきれいになるか、それとも赤茶色に進んでしまうのか気になる。トウカエデと思っていたが鋸葉がないし、5葉だからモミジバフウか。


太陽が顔を出したので望遠をつけて家の前の街路樹に向かう。葉の色は、緑、黄色、赤、赤が進んだエンジ色の4種類。緑と黄色の組み合わせが光を通すときれいだ。


赤は逆光で映えるのだが、色の対比がないとくすんでしまう。

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2013紅葉 熊本菊池渓谷と鍋ケ滝   写真5枚

九州の紅葉を楽しもうと熊本の菊池渓谷に出掛けた。結果は雨で惨敗。コースは植木ICから菊池渓谷、阿蘇スカイライン、小国、鍋ケ滝、小国、日田ICのコースである。出発時は雨が降っていなかったが熊本に入ってから雨が降り出した。菊池渓谷は雨の中多くの観光バスやマイカーで観光客が来ていた。駐車場も大きなものが整備され、シャトルバスのサービスで送迎していた。遊歩道は落ち葉の上に雨の水でぬかるんで歩きにくい。晴れていたらよかったのに雨で煙る渓谷は写真にならない。その後鍋ケ滝に向かう。こちらは滝の裏側に廻ることができる面白い滝だ。駐車場と遊歩道も近頃整備されたとの事で歩きやすかった。
帰りは関門橋の工事と休日の帰りが重なり高速が渋滞。


鍋ケ滝全景。シャッター速度を遅くして流れる様子を。上には黄葉に変わった葉が見られるが、ここでも青空が見えなく残念だった。県道から滝に入る道は狭かったが道案内がわかりやすくされていた。


滝つぼの裏側が歩けるようになっていて内側より見る。


菊池渓谷の落ち葉と水の流れ。渓谷全体を撮影しようと上部が入った写真は煙ったようになっていて残念な結果におわった。落ち葉と水の面白い組み合わせだったのに。


全体を写そうとすると左のように霞んでしまう。晴れた日だったらよかったのに。


この写真でも水面が霞んでしまっている。
雨の中、カッパを着て、重い三脚を持ちながら歩き、写す場面では傘を差しながら中腰になるのはつらかった。
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2013紅葉 東行庵  写真3枚

朝の雨が上がって暖かくなったので、午後東行庵に車を走らせた。夜間にライトアップされている東行庵のもみじ谷では既に紅葉が終わったような状態で、多くは葉が落ちていた。どうもこの谷の美しさを感じたことがない。
参道を歩いて行くと途中にある樹齢300年と言われる楓の巨木は下が未だ青々としていながら、見上げる上は赤く紅葉していた。来週の初めくらいがいいかもしれない。山全体にもみじの葉の色が悪いように感じた。一番奥にある椿林では、椿と言うより山茶花に近い花弁のピンクと白の混じった花がきれいに咲いていた。


東行の墓の様子で、何時もどこかに掲載されています。黄色は楓ではありません(はぜ?)。左が楓なんですが真っ赤でありません。


赤い木を見つけ逆光で狙いました。背景が青か緑か黒が一番引き立つので、雲間から出る光を待っていました。白とび状態なのですが落とすと逆光特有の輝きが失われますので露出補正は+-0です。


もみじの葉が小さく、重なると込み合いすぎてごちゃごちゃします。大きな風景の中で赤、黄色、緑の写真がいいのですがこちらではなかなかお目にかかれません。
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今日の関門海峡  関門海峡の夕陽とモミジバフウ  写真2枚

昨日の雨が上がると天気予報どおり冷たい風が吹き、冬の気配となった。東北や北海道では雪である。苗場も雪模様との事だがよく考えてみれば、11月23日の勤労感謝の日に白馬でスキーをやったこともあるから、それほど驚くことではないかもしれない。それで今日からウオーキングの服装を短パンから長袖ジャージの上下に変えた。それでも生地から冷たさを感じたのでウインドブレーカーの上下にすべきだったのかとふと思った。
和布刈からの夕陽は厚い雲に追われて期待しなかったが、待っているうちに雲の間から光が差し込んできた。丁度あるかぽーとの観覧車がオレンジの光のスポットライトを受けているようになった。鉛色の厚い雲と差し込むオレンジの光の対比が面白い。
ニコンが入院したので今日のウオーキングカメラはIXY。
午後の早い時間はモミジバフウの並木の写真を撮りに出掛けた。我が家の前の通りもトウカエデの並木だが、まだ色の付いているのは1割程度でまだ緑で元気なものが多い。早く紅葉しないと市役所の街路樹剪定に巻き込まれて切られてしまう。我が家でも毎朝道路の落ち葉掃除をするのだが、楽しむより苦情のほうが多いのだろうと思う。
この撮影場所は車で20分ほど行った所。落ち葉がきれいだった。
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今日の関門海峡の夕陽  写真3枚

低気圧が去り、空の汚れも吹き飛ばされて、久しぶりに澄みきった秋の明るい空になったので、秋の一仕事。庭の咲き終わったさざんかの花弁を落としていたら、スズメバチが数匹蜜を吸っていたのにはびっくり。我が家に巣でもあったらと心配だ。他は駐車場の片隅にいちごを植え替えて春までお休み。春用のチューリップ、アネモネ、クロッカス類の球根の植え付け。先日植えたパンジー、ノースポールは再度植え替え等の暇つぶしの仕事。

ウオーキングは夕陽を期待して和布刈に上がった。西の雲がどのようになるか期待していたがどうにか輝いてくれた。先日は汚れた大気かそれとも湿度が原因でまるい太陽が沈んだが、その太陽と、今日のように雲が染まるのとどちらがいいのだろう。


始めは雲が小さく輝くかと思ったが、望遠でみると、日没後は全体に筆で「の」字を書きながらずらしたような雲の形に見えた。


日没時は頭上には雲がなく、西の空だけに雲が掛かっていた。この雲がどんなに変化するのか期待していた。



これは先日撮影したもの。太陽がまんまるになって沈んでいったもの。それでも位置が南よりにずれている。今の時期が一番動きが大きく感じる。


この撮影に使ったコンパクトデジカメが壊れかけてしまった。近頃のカメラに多用されている、ダイヤル式のセレクターが誤選択ばかりで、条件の切り替えがうまくゆかない。接触不良の類だろうが私の手には負えない。補償期間内なので修理するか。Nikon coolpix p7700 Rawが撮れるから買ったのに。
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今日も萩往還ウオーキング 山口から佐々並(ささなみ)へ  写真7枚

先日のウオーキングが中途半端だったので続きを実施。早朝に家を出て中国道、小郡ICから山口へ。瑠璃光寺の五重塔前の駐車場に車を置いて萩に向かって歩き始める。結局前回歩き始めた佐々並まで午前中に着いてしまった。ここの萩往還も道幅が広く、石畳などで整備された道である。山口から歩くと天花口までは舗装された道路を歩き、そこから板堂峠(537m)へが山の登りになる。杉木立の中を歩くので、秋の日当たりの良さが感じられない。峠からの下りも舗装された道路を歩くが、長瀬の集落あたりで秋の日差しを浴びた楽しい道となる。
ウオーキングの証拠写真を並べてみます。


登りでもこれだけ明るい場所となると気持ちいい。


日あたりのない杉木立の中の石畳はこんな感じ。


最高点の板堂峠にある国境の碑。周防と長門の国境と表示されている。



道路沿いに下ると夏木原に松蔭が江戸に送られるときに詠んだこの碑がある。
縛吾題命到関東  吾を縛して台命(幕命)もて関東に到る(おくる)
対簿心期質鼓弓  簿に対し心に期す鼓弓に質すを
夏木原頭天雨黒  夏木原頭(なつきげんとう)天雨黒く
満山杜宇血痕紅  満山の杜宇血痕紅なり


佐々並に着くと古い家並みがある。道の駅にて終了。萩からの特急バスを捕まえて県庁前まで戻る。


途中、夏木原のキャンプ場では紅葉が進んでいた。


山に松林があり、中に赤く紅葉した木が見える。こんな暖かな秋の日差しの中のウオーキング。後1週間したら木々がもっと燃えていただろう。

この2回でウオーキングの自信が戻りました。引越し前の日本橋-戸塚、戸塚-箱根湯本、箱根湯本-箱根峠-沼津、沼津-由比、由比-駿府・・結局愛知の赤坂まで歩いた時の状態に戻ったようです。
でも近所で催される、平地の歴史ウオークはちょっと乗らない。峠道がいい。続きをやるか?
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今日の関門海峡  もう11月  紅葉と関門海峡の夕陽  写真3枚

もう11月になってしまった。秋の紅葉を楽しめるのも1ヶ月とちょっと。そして冬の寒い季節になってしまう。10月は台風が近づいた影響か、あまりぱっとしない日々であった。
昨日長府の東へ車を走らせていたら、民家の壁にツタが赤く輝いていた。帰りに車を停めて、一度カメラに撮ったが光の具合が悪く、今日また再出動となった。
時々大きなツタの葉とずっと小さいツタの葉とどちらがいいのか考えてしまう。近所の石垣に小さなものがあるが、まだ全体にまで赤色が拡がっていない。他には街路樹のトウカエデが赤くなりつつある。


こんな写真でも近寄りすぎたのだろうかと迷う。


ここ数日ウオーキング時に和布刈に顔を出して日没を待っている。日没の写真はここ数日変わっていない。太陽が丸く大きく輝いている。喜ばしいとは思えなく、どうもPM2.5の影響で空全体が霞んでいるから、浮遊物が輝いているようなので不安である。これは夕方だけでなく昼間も晴れてはいるがすっきりしない青空である。
今日の写真も関門海峡の夕陽 但しこれはBefore coolpixのRawをそのまま何もしないでJPGの800x600に変換。 4000x3000pix  f4 1/125 iso80  +-0


これがAfter。 現像処理で露出補正、色温度を少し、トーンカーブ修正、カラー彩度補正して800x600のJPGに。これくらいでカメラの持っているシーンモード「夕焼け」を超えたかな。

10月も終わってみれば・・

1.タブレットのOSアンドロイド2.3を4に上げようとしたのだが・・
 手始めに2.3のルート化を試みて、SuperUserがインストールされ、sucsessの表示も出たが、 RootCheckを起動させると 拒否された。あたかも正常に見えながら作動しないので一旦中断し、別な方法を模索中。  さあ、次はOdin3で直接やるか?  Nexus7を考えているので今のは卒業だから自由にいたずらできるし、まだ文鎮にはなっていない。

2.カメラのフードを紛失
 D700の標準はフードを着けたまま、CPLを操作出来ないので外したところ、行方不明。ポケットに入れたはずが。 現地に置き忘れたのか? 途中で落としたのか? 価格はたいしたことがないのになぜか落ち込んでいる。 先日は庭の石の上に眼鏡を置きっぱなしにしたし。
どうも近頃こんなことが多い。年のせいかな。

3.ネットの写真展に応募したら、賞品が送られてきた。
 どうせ入賞なんてありえないと思っていて、結果を確認せずにいたら、発表日のほぼ1ヵ月後に賞状、賞品が宅配便で送られてきた。 すぐ画面で確認したら「特別賞」とのこと。嬉しい誤算。



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自己紹介

自分の写真
団塊世代のシニアです。静岡に生まれ,育ちましたが、その後千葉に40年以上も住んで、千葉と東京で働き、2011年に本州の西端に流れ着きました。毎日の散歩道が壇ノ浦周辺ですので海峡近辺の様子を時々書きます。どんな行事があったのか、どんな花が咲いていたのか・・と後で振り返るための私自身のLogです。

I am a retired one of Baby-boomer generation. Born in Shizuoka City and grown up there. After leaving hometown I lived in Chiba and worked in Tokyo area more than 40 years. After retirement I moved to the western end of Honshu,Japan in 2011.

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