今日の関門海峡:今日もまた淡々と今を生きる シニアのブログ 

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今日の関門海峡


今日は晴れると予想していたが残念ながら曇り。昼前、唐戸市場に行き、その後赤間神宮を回って帰ってきた。市場の中では友人に送る海産物の選択の下見。魚の干物などどこでもあるので選択に困る。ダンボールに酒瓶を入れられたらいいのにと思う。 唐戸周辺は連休の観光客が多く唐戸市場の駐車場に車の待ち行列が出来ていた。ここでは行列の先頭でも大通りを右折で駐車場に入るのはほぼ困難。どこの観光地でもそうだが駐車場の案内をもう少し親切にしてあげたらいいのにと思う。ここではヘリコプターに使っている空き地を連休の臨時駐車場に提供できればもっと便利になるのに。桟橋では巌流島行きの船の客寄せが大声で叫んでいた。いつもと同じだが渡船の2社競争である。
赤間神宮では海峡祭りのメーンエベントである、先帝祭の準備がほぼ終わりかけていた。参拝用の緋毛氈の通路が作られていた。ここを煌びやかに飾った遊女が歩く道である。
5月3日、当日の祭りスケジュールがネットに掲載されている。
      http://kaikyomaturi.kanmon.tv/schedule.html
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今日の北九州工場の夜景  写真4枚


facebookで知り合った人たちの工場の夜景撮影会があり、加えていただいた。小倉駅から西へ、戸畑?八幡?の工場が見える場所で夕暮れから夜景までの撮影会である。20人ほどが参加したが、相変わらず一番の年上は私。関門海峡の夜景撮影には数回行ったが、工場地帯は初めてである。今まで行こうなどとは考えたこともなかった。しかし工場の中で夜間も働いていたこともあり、ちょっとだけ懐かしかった。でも同じ工場でも鉄関係と石油精製、化学とは大幅に違う。化学関連は精留塔や架溝などがもっと美しいはずだ。


夜間の空の色は何色が正解なのだろう。色温度で夜景が大きく変る。


同じ風景でもLNGタンクなどは東京ガスのタンク以来、本当に久しぶりに見た。ESSOのLPGタンクも大きかったな。


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今日の俵山温泉 しゃくなげ 写真2枚


天気が良かったので、花の情報を基に俵山のしゃくなげ園に出かけた。菊川、豊田までは順調。ここから意外と山の中に入ってゆくのでびっくり。しゃくなげ園の入り口の駐車場の案内が悪く、どうも私だけ温泉まで行かされてしまった。でも天気が良かったので、空の青、新緑の黄緑が十分しめた。花の一部は既に終わっていたが、多くのつぼみがありこれからも十分楽しめる。帰りは長正司公園の藤の花をみる。房の長いものと花弁がおおきなものの2種類あった。でもフジは写真に撮りにくい。たとえトンネルであっても十分伝わらない。


写真はしゃくなげと豊田 のフジ
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今日の関門海峡

先日来体調が優れなかったが、今日はちょっと良くなったの園芸店に行き野菜の苗を買って来た。家の駐車場の奥、3m四方の空き地をこの春から遊びに使っている。植えてあるのは沈丁花、レンギョウ、一重のクチナシ、こでまりの花木である。クチナシの初夏を除き全て春の花である。大きくならないで楽しめるものとして選んだ。夏用にはランタナを考えているが販売されていない。どこかで探したい。他に植えたいのは山椒の木と花はキキョウ。稲毛の家にあったオダマキは今月に種を蒔いたが芽が出なかった。こちらで売られているオダマキは矮化されたのか小さなものばかり。


夕方ウオーキング。耳でMP3を聞きながら、体の事を考えながら歩いていたら、途中トンネル内で往復の1回目か2回目か、どちらの方向に向かっているのか判らなくなった。最近どうも頭の中が怪しくなってきた。そんな時不安が一層増す。


写真は夕方の光が差し込んだ壇ノ浦漁港と関門橋下
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今日の関門海峡 写真2枚

昨夜はひどい雨と風だった。台風を思わせる暴風雨で風の音が夜中も響き渡っていた。今朝起きたら岩国で工場の火災のニュース。思い出したくないけれど、化学工場の事故の話は嫌なものだ。山口では昨年トーソーの塩ビモノマー工場の爆発炎上があり、今回レゾルシンと連続している。ニュース情報ではボイラーのトラブルが原因だとか。多分昨夜の強風や雷雨があったのであれば雷雨が影響していたのではないか。工場の自家発の停止による全停電を経験し、塩ビやレゾルシンの工場を知っている身にはつらい。
当地は午後から雨上がりの快晴となった。夕方久しぶりにウオーキング。途中壇ノ浦の交差点でロンドンバスに遭遇。これは休日に観光客用に運転しているものだ。

その後は和布刈でちょっとエレベータで外を眺めてみる。
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2012桜  防府毛利庭園 写真3枚

桜は終わりだ・・と言いながら桜を追いかけてました。行き先は防府。防府には初めての土地です。知っていたのは天満宮、三田尻と萩往還だけでした。まず阿知須のきららパークなるものを見ました。広大な土地にあるドーム、公園など。利用者がいるのだろうか・という静けさ。どこでも人を集めるために考え、終わると管理費さえ稼ぎ出せないだろうと思う。 防府の天満宮は菅原道真。全国にもありますね。境内に梅ノ木を見つけましたが、咲いている様は想像できません。

次に毛利庭園、毛利博物館向かった。庭園は広くてきれいだった。今はつつじが少し咲き始めていた。淡い紫のきれいな花。他に驚くことはもみじの黄緑の葉。ここは秋にきっとすばらしい庭園だろうとおもう。今年の秋には訪れたいものだ。それ以前につつじも見ものだと思う。桜は池の周囲に7-8本ほどあった。今咲いていたのは八重だけ。ソメイヨシノなどの木は見つけられなかった。それは終わって新緑の中に隠れてしまったのかも知れない。



もう1枚


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今日の関門海峡 和布刈

桜も終わり、また何時もの何も無い暇な時間となった。天気が良く暖かい日は気持ちがいい。庭の花をいじる年寄りになってしまった。 そんな中、今日は気になっていた症状が現れた。今年の1月以来である。何ともないといいつつも、ネットで調べると脳梗塞の前兆であると記載されている・・あれである。これを症状1として3月に困ったのが症状2。基本的には同じ根源であろう、でもMRIの検査でも解らないのに。1と2どちらが困るだろうと自分なりに考えてみると、1の方が不安は大きい。2は3月に一度、駿河台の日大病院に前回の処方を詳細に問い合わせたいと電話をしたことがある。そんな中先日は東京からメールがあり、生きているかの確認。追ってすぐ携帯に電話があった。話中にメールを送り「生きているよ・・」と笑いながら話す。今度は錦糸町で飲む話はしたいが、病院の話はしたくないものである。あまり深刻に考えないように、「なるようにしかならないから」

しばし休んでから夕方ウオーキングに出掛けた。今年になって初めての短パンと半袖Tシャツである。ジョギングしたかったのだが無理をしないで、歩き通した。どうも馴染めない。トンネル内は相変わらず同じ年代の人だけである。平日の夕方には観光客は殆どいない。2往復目に和布刈に上がって海を眺めていた。太陽の位置がずいぶんと西に変っている。これが季節の証拠である。明日から天気は下り坂。
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今日はマグノリアの春 紫もくれん  写真2枚


なぜか紫モクレンが好きです。千葉佐倉の川村美術館にある10本以上もある白モクレンの列の一番前にある、紫モクレン。モクレン類のあの花びらの厚みというか質感。千葉の穴川公園にはタイサンボクが大きな花を咲かせていた。これや朴も同じようなものだ。あるいはスポーツセンター付近の16号線では街路樹になっているコブシも同じ仲間だろう。 いつも歩く赤間の通りでは先日桜祭りが開かれて、小さな公園で宴が開かれていた。その公園に紫モクレンの木が2本あるのです。あと数日後で、花びらに白が見える頃がいいかな・・と思いつつ三脚を持って出かけました。


通常標準レンズでシャッタースピードを100以上にしている。やはり三脚を使い、開放に近い値で写すことが必要だ。この写真は黄色のバックと、後ろの木を意識したものです。本当は新緑の黄緑がいいのですが、街中では無理であった。 桜の次は火の山公園のロープウエイ下駅にチューリップが咲き揃った頃なので一度アタック。
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2012桜  写真4枚


最後の桜を撮りに近所の公園に出掛けた。ほぼ桜は終わりであるが、散る花びらの隣では満開の小枝が見られる。その中に一番桜いろの花びらを見つけ、そこにピントを合わせて・・・


そんな中に、花が密集した枝が青空に伸びている。若い枝であろうか、何本も花を巻きつけたように咲き誇っていた。
 

これだけ花があるときれいだ。桜は木々の集団で見るか、目を凝らして枝を見るかによって花も変わるようだ。


中には少し色の変わった花もあった。もう葉が出ているから緑色に見えるだけ。種類の違うものはもっと緑であるのにこれは少しだけ。 これで2012年の春は終わり
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2012桜 菊川、豊田 写真5枚



桜も終わりかな・・などと言いながら北の小月から菊川、豊田へ車を走らせた。行き先は豊田のみのりの丘と菊川の自然活用村である。おなじ平地であるから途中でも殆どの桜は終わっていたが山の中はいいだろうと思った。春の暖かい日差しを浴びながら車の少ない山道を走るのが気持ちいい。菊川、豊田は好きだ。それに温泉がある。午後遅くなら入るのだが、真昼間ではそれが出来ない。


みのりの丘は農業関係の施設であろう、コテージらしきものは日本を越えている風景である。大きなサイロやなし畑があり、ここでは桜の花と梨の白い花が咲いていた。



菊川の自然活用村は歌別川沿いに桜並木が続き、奥は駐車場にしていた大きなキャンプ場があった。途中の道はせまいが川の両側の1000本と言われているものが見事だ。川の片方は光に輝き、もう一方は山が黒くなった逆光で花びらが浮いたようになっている。



桜の大木の下には散った花びらが風に飛ばされて落ちてくる。一部は大地に花の莚を拡げている。これが宴の跡のように今年の記憶となる。
でも、明日も良い天気であるから、もう一度行けるかも。。。


ここに行く途中で、大きな紫もくれんの木を見つけた。これも春の光に輝いていた。白モクレン、紫モクレンは大きな花びらが特徴で何か安心する。一方こぶしは必死に冬を越えたんだと言う自信みたいなもので咲いているような気がする。


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2012桜 関門橋 写真5枚



最後の桜になるかも知れないと思い、カメラを持って散歩。まずは歩いて関門橋の壇ノ浦パーキングへ。中に入る前に手前の住宅の空き地へ。ここは丁度桜が終わりに近く、昨夜の雨で花びらが足元に散っていた。パーキングエリアに裏口から入ると駐車場の桜は終わっていた。掃除の担当者が散った花びらを掃除していたところだった。あまりに天気が良かったので展望台に行き橋の写真を撮った。


今度は唐戸に戻るように赤間神宮に行くと、境内は補修工事中であった。連休の祭りの準備でもしているのだろうと思う。朱色の建物の神殿内部に西側の桜の花びらが散り水に浮いていた。



隣の春帆楼に行くと日清講和条約記念館の横の枝ぶりはあまりよくないが、桜がきれいに咲いていた。やはりバックが青空だと桜が輝いている。いつも思うのだが、一度でいいからこの春帆楼でふぐのコース料理を食べてみたいものだ。生涯に叶うだろうか?



帰りの李鴻章の宿舎となった引接寺では小さな八重桜の木に花が咲いていた。この近辺で初めて見る八重桜だった。一度撮影して家に戻ってパソコンで開いて見たら、どうも被写界深度が浅かったのでやり直しを決心する。レンズをいつもと違う28-105を持っていったのだ。今度は三脚と望遠、レリーズを持って出直し。車で行くこともあるまいと思ったのだがやはり三脚は重い。三脚をセットし思いきり絞って鴟尾と屋根瓦をきれいに出そうとするのだが、風との戦いであった。


明日の天気予報は下り坂で雨。多分今日が最後。楽しかった桜も見納めか。普通、北へ行けば続きが見られたのにこちらはどうなんだろう。内陸部は昼間暖かそうなので同じ時期かも。
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今日の関門海峡


今日は桜の終わりを示すような雨の朝であった。午後から少し風はあったが。雨が止んだので、久しぶりにウオーキングに出掛けた。どうも運動不足になると睡眠の満足感が得られないのだ。
歩いてトンネルを2往復した。和布刈ではちょっと外に出て桜の様子をみた。山桜が風に揺れて花を散らしていた。海は潮が引いて東への潮流8ノットを示していた。時速14km位である。潮に逆らう船はかなり苦しそうである。一方は見ていても速い。今まで海峡を歩いていて潮流は7が最高だったがそれを超えた。
写真は関門橋の橋脚のところにある信号。示しているHは東大型船(1万トン以上 タンカーは3000トン)が東の入り口から進入することを示し、火の山の下の信号の8は潮流(ノット)を示す。ここでは向きを示す。E 東 W西と↑↓があり、↓はこれからまだ潮流がまだ速くなるのか下がるのかを示している。

明日は晴れそうだから、最後の花見かな。こちらではまだ枝垂れや八重桜が見つかっていない。

本日の歩数は8300歩。





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2012桜 火の山 写真2枚


今日も昨日に続き快晴のお花見日和だったので花を探しに車で出掛けた。
まずは火の山のレストランで昼食。ロープウェーの下は駐車場の入場待ちの車が列を作って並んでいたので、予約の時間に遅れてしまった。公園のチューリップを見学に来た人が多かったのだろう。それでも上近くまで進むと駐車場の案内係りも出ていて、通過車両を通してくれた。昼は家族で花見御膳とお造り御膳を頼んだ。私は外食になると、なぜか昼はほとんど刺身定食や海鮮丼が多い。変わった所ではとんかつ。ここの味はまあまあ。雑穀のご飯は少なめで我々には丁度いいが若い人には不足だろう。

昼食を食べてから、長府の国道沿いの桜を眺めながら、木屋川沿いの桜を見た。これは川の土手に植えられたもの、それから中学校の近くの桜を眺めて東行庵へ。ここでは池の周りと幼稚園近くがきれいだった。次は菊川に向かう。途中の校庭のさくらが満開であった。やはり桜は校庭が似合うのか。帰りは内日ダム近辺を見てから、戻って老ノ山公園に向かった。ここも駐車場に入りきれないほどの車。坂道の両側に駐車しているひどい状況だった。
1枚目の写真は火の山から見た関門橋。2枚目はレストランから見た関門橋。

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2012桜 豊前才尾の一本桜、中津城の桜 写真4枚


かねて調べておいた豊前市才尾の一本桜を撮りに出かけた。今回はすべて高速で2時間もかからずに9時前に現地に到着。少し離れた所に駐車場が準備されており、そこからシャトルバスのサービスがあり、山の麓まで送迎してくれる。バスを降りてから急な斜面の道路をあがり、牧場地を抜けると目の前に桜が立っていた。

地元の人の説明によれば、青空がこれだけ澄んでいて、こんなに晴れたのは珍しいとのこと。100枚近く同じ桜を撮り続けたが今度はどれがいいのか判断がつかなくなった。時間はいくらでもあったが、斜面の関係から光は夜明けから午前中までの感じだ。午後は斜面に逆光になってしまう。雲が流れるのを待つくらい。青空を広くしてみるか、前面の草地を大きくして雄大さを出すのか考えたけれど、最後はワンパターンになった。
その後近くの天地山公園で桜を見てから、中津城へ行った。ここも満開で城近くの公園では、花の下で宴会が開かれていた。土曜日休日、満開の桜、いてもたってもいられないといったところか。
国道10号線を帰るとき、行橋あたりで、遠くの小さな川の土手の桜並木と足元の菜の花の黄色が見えたので、ちょっと寄り道して 歩いてみた。桜だけの1日であった。明日もう一度桜を見たら、今年は終わりか?
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2012桜 唐戸市場と桜 写真7枚

春の明るい日差しと暖かさに誘われて、唐戸に昼飯を食べに出掛けた。市場はいつもの賑わいである。桜見物、水族館、壇ノ浦あたりの観光バスが来ていた。こんなメニューを見ながら市場で何を食べようか考える。

唐戸市場の中にあるすし屋の美味しそうなすし。いつもは海鮮丼だが今日はやめた。どうも肉より生魚がいいのだ。
お店で自分の好きなものを選んで、トレーに入れてもらったら。ちょっと外に出て、ウッドデッキに座って、明るい日差しの中関門海峡を眺めながら頬ばる。殆どがこのパターン。
いつも歩く赤間の通りの桜並木も春本番。1年に1度だけ美しく装う。
火の山のロープウェイ乗り場からは桜の花の元、関門橋が春の日に輝く。チュリップの公園もあるが花はもう少し後になろう。
唐戸では昼時間でも青空に桜が輝いていた。時計との組み合わせでこんな青空で桜がきれいだ。
ちょっと足を延ばして、戦場ヶ原に行くと、ここは花見の宴の準備中。家族連れは桜の花の下を散歩。グループは場所取りのブルーシートと留守番役。バーベキューの準備等が既に完了。こんな風景を見ると王子の飛鳥山で宴を開いた時を思い出す。酔いつぶれたあの時を。
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2012桜 小倉


桜を見に小倉に出掛けた。場所がよく分からなかったが、到津にある金毘羅山という場所であった。先に3号線を走っていて道路の横から道が伸びてこれが桜だったから、登ってみた。上に駐車場があり、ここに車を止めてしばし散歩。桜は昨日の強風があったが、ほぼ満開に近かった。 子供たちの遊び場所でもあり、近くにキャンプ場もあった。帰ってから調べると、奥には金毘羅池もあるらしい。 他には紫川の川岸もきれいに咲いていた。まさに急に春が来た感じであった。 何か変だ  picasaから写真がupload出来ない。

2012-04-06 古い形に戻し、picasa 復旧  2枚の写真で1枚目(上)の写真が少し汚い。同じpicasaより戻しているのにこれだけ違う。s600の意味するもの。
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自己紹介

自分の写真
団塊世代のシニアです。静岡に生まれ,育ちましたが、その後千葉に40年以上も住んで、千葉と東京で働き、2011年に本州の西端に流れ着きました。毎日の散歩道が壇ノ浦周辺ですので海峡近辺の様子を時々書きます。どんな行事があったのか、どんな花が咲いていたのか・・と後で振り返るための私自身のLogです。

I am a retired one of Baby-boomer generation. Born in Shizuoka City and grown up there. After leaving hometown I lived in Chiba and worked in Tokyo area more than 40 years. After retirement I moved to the western end of Honshu,Japan in 2011.

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