今日の関門海峡:今日もまた淡々と今を生きる シニアのブログ 

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今日は豊田町へ 伊藤田の六地蔵、安徳天皇西市陵墓他 写真4枚

4月29日は旧天皇誕生日の休日。これが昭和の日となったが頭の中は昔のまま。来客があり家を追い出され車にカメラを積んで新緑を見に出掛ける。行き先は西市近辺。


これは伊藤田の六地蔵。いつも長門に向かう県道沿いに案内があるのだが停車したことがなかったので今回訪れてみた。地元の人の願いがこもっていると思う。お地蔵さんは「子供の守り神」と教えてもらった記憶があるが、仏教の六道輪廻の思想(全ての生命は6種の世界に生まれ変わりを繰り返すとする)に 基づいたものらしい。


すこし北に行くと「安徳天皇西市御陵墓参考地(あんとくてんのうにしいちごりょうぼさんこうち)」が左側にある。ここも初めて訪問。参考地という名称が少し気になるが、ここは壇ノ浦で入水した安徳帝を見つけて運んだときここで一時埋葬したとかの古い伝説がある。いまでもここは壇ノ浦の阿弥陀寺稜と同じ宮内庁管理地である。


豊田町西市では今年も藤の回廊を見た。豊田町長正寺公園の藤。



長いほうがいいか、それとも丸まった大きな花がいいか? 日とそれぞれ。

途中でちょっと赤がかったハナミズキと白を見つけたがこれはヤマホウシだったかも知れない。
それと大きな紫。明らかにつるではなく枝に咲いていたものが。これは桐だと思ったが、背が高いうえに急傾斜、逆光で確認できなかった。

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今日は庭の花 クレマチス、オダマキ他 写真5枚

旅行も無事終わり楽しかった写真の整理の日々。RAWの撮影をそのままバッチでJPEGに変換するのではなく、ちょっとづつ見ながらやっているので手間が掛かる。とりあえず全部をJPEGにしてCDにコピー予定。
この連休は海峡まつり。何をしようかと考えているが、今年は赤間神宮に入らずに唐戸、カモンワーフとまつり会場の舞台あたりを追ってみようと思っている。

ここ数日晴れの天気が続いているので庭の花も綺麗に咲くようになった。青紫、赤紫、白のアネモネも終わった。チューリップと同じく花を切って球根の育成中。それでも分球して来年花が咲かなくなってしまう。


今一番大きな花はこのクレマチス。


花弁がすこし丸っこい。去年は一輪しか咲かなかったので今年は豊作。


オダマキも清楚な姿を見せている。こちらで一重の紫のオダマキを探しているのだが、仕方なく昨年小倉でこの白を買い求めた。この花も八重や色変わりも多く清楚さが失われてくる。


にぎやかなのはこちら。黄色はガザニア。これから盛りを迎える。ピンクの色は芝桜。これはもう終わりで花びらが痛んできた。赤と白はリビングストンデイジー。これは昨年の花のあと自然に芽を出したもの。これを育てて植木鉢と家の前の道路の街路樹の下に植えた。植木鉢は栄養がありすぎて葉が大きく育った。


街路樹の下に芝桜とともに植えたのは、栄養不足か大きくならずにひ弱は体に花だけを咲かせた。どうも種族存続が優先らしい。
上の写真は道路の街路樹の下。黄色はガザニア、ピンクの大きなものはつつじ。本当はつつじの植栽なのだが枯れていたのでガザニアと柴桜デイジーを植えた。夏から秋にはサルビアを予定。
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春の旅-4 角島から油谷東後畑の棚田へ  写真6枚

旅の4日目は日本海沿いの国道191号を北上、角島へ。角島灯台、牧崎で遊び、そこから油谷東後畑の棚田、千畳敷、俵山温泉へのルートを取る。


やっと晴れ上がった1日。角島大橋では十分景観が楽しめた。白い砂の浜で水深が浅いとこんな緑がかった色になるのだろうか。橋を渡り灯台の下で昼食、それから島の北でダルマ菊があるという牧崎へ。ここも海の近くの広大な草原。


お昼は西長門リゾートか道の駅豊北の海鮮丼か刺身定食にしようかと迷ったが、あまりにも天気が良かったので、道の駅で食料を手配し、角島灯台の下の公園でピクニック昼食に決定。
道の駅で水槽の中に泳いでいた「イカ」を刺身にしてもらう。それから「あわび」が安かったので、これも刺身に。これらは1品300円の調理料金でさばいて、刺身にしてもらえるシステムであった。
写真左からイカ、くじら、ふぐ、あんこう、あわび、焼きイカ、(のしイカ)、いちご、みかんまで道の駅で、揃った。残念ながら美味しそうなすしがなかったのでおにぎりだが、太陽の下でささやかながら美味しい、楽しい昼食となった。


その後北へ向かい油谷東後畑の棚田を見学に行った。よく写真にみるイカ船の明かりの夜景の名所。ちょうど連休前で一部の田んぼには水が入っていた。前回来た時は狭い道と案内がなかったので苦労したが、人丸からの広域農道、津黄峠側からの両方の道も主な分岐で案内がありスムーズに到着した。


なお北に向かい千畳敷の広大な広場に到着。上の写真はここから青海島を見た風景。
その後南へ向かい、湯本温泉を通過して、俵山温泉で休憩。白猿の湯でひとふろ浴びて、石楠花の花を見たりして帰還。初めて入った俵山温泉の白猿の湯はアルカリ性単純泉PH9.54だそうだ。
俵山温泉近辺では八重桜が丁度満開。ぼってりした形で咲き誇っていた。今度の日曜日に最後の写真を撮りに行けるだろうか?


海峡に戻ってからは、予約してあった海峡ゆめタワーの29階のレストランで夕食。日没がほぼ7時なのでタワーから響灘に沈む夕陽をみる。写真は駅西の彦島を隔てる海と夕陽。


東側に目をやると関門橋と観覧車。室内からの撮影ではガラスに光が入り込んでしまう。
海外旅行でバスの中から写真を撮る自作のレンズフードを持って行かなかった。

旅の最後の日は彦島の老いの山公園からふぐのせり市場、南風泊市場へ向かった。そしてめったに行かない、巌流島と関門橋を見渡せる場所を案内してから唐戸市場の駐車場へ。この日は土日ではなかったので馬関街のすしの店は営業していなかったから、2Fの回転すしへ。11時過ぎたばかりなのにちょっと待たされた。食事と買い物のあと北九州空港まで見送り。この4泊5日の旅、走行距離800KMほど。なにより無事故で元気、楽しかった。
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春の旅-3 阿蘇から熊本そして大宰府へ  写真4枚

阿蘇からは県道28号線を通り、熊本市内へ。市内の電車通りでは信号が青の時でも電車は優先化一瞬戸惑う。熊本では定番の水前寺公園、熊本城へ。昼食は城の見えるホテル4Fのレストランで。その後九州道を走って筑紫野ICから大宰府天満宮へ。



大宰府で私が驚いたのは、天満宮とその飛び梅ではなく、参道のスターバックスのこの外観。装飾の木組みだろうが大宰府の何を表現しているのだろう。


もうひとつ、天満宮の東側の山の向こうに、九州国立博物館がある。天満宮から山の斜面にエスカレーターが設置され、そこからはトンネルになって動く歩道が設置されている。その壁面がレインボーカラーで切り替わる。博物館の建物の概観と言い、このエスカレーター、トンネルと言いすごいものを作るのだと感心する。


水前寺公園では公園のパンフレットでいつも見る風景。富士山。駐車場を探して公園を一周してしまった。


熊本城の急峻な石垣。

熊本城や大宰府で困ったことは、大声で甲高い外国語。おもてなしを考えてしまう。本当に多い。多すぎる。
それとやはり水前寺公園や熊本城で駐車場探しに苦労した。カーナビの場所だけでは駐車場が判らないので事前に情報を調べてその位置にカーナビをあわせる必要がありそうだ。

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春の旅-2 由布院から阿蘇へ  写真2枚

2日目はうっすらと見える由布岳を後に、やまなみハイウエーを南へ、大吊橋、牧ノ戸峠、大観峰経由で阿蘇へ。
天気が悪く、由布院の道の駅で買い物をした後から雨が降り出し、霧も濃くなった。水分峠から殆ど視界が悪く景色が楽しめなかった。夢大吊橋についたら雨が弱くなったが、降り続いていた。大吊橋は雨天時の傘は禁止だったので、見学は見送り、大観峰へ。ここでも何も見えず。昼食は事前に調べた内牧温泉の食堂で「赤牛丼」を食べる。ネットで有名なので客の待ち行列で20分待ち。


カルデラの中に入り標高が下がると霧は薄くなるが、山に登り始めると前が見えなくなる。草千里も展望台では何も見えず、あきらめて下に下りると霧が流れて草千里が広がった。


霧の阿蘇を南面に下りて、湧水群を見学。この写真は白川水源。他に近辺を走って、花はないと知りつつ一心行の大桜を見てきた。西の方角から見ると綺麗な形になっている。来年の桜の季節に行く価値がありそうだ。

今夜の南阿蘇のホテルには予定通り6時には到着。ここでは露天風呂から阿蘇五岳が見えた。夕食は伊勢えびのうにペーストのグリルと阿蘇赤牛。味も申し分なし。伊勢えびとステーキは我々だけで予約したコースを間違えてしまったのかと心配になったほど。
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春の旅-1 中津から由布院へ  写真4枚

東京時代にお世話になった先輩夫婦を迎えて4泊5日で九州、山口をご案内した。
夫婦2組のコースは北九州空港へ出迎え後、のんびりと中津経由で由布院へ。
翌日九重経由阿蘇へ。3日目熊本から大宰府天満宮へ。4日目は角島へ。



今回の湯布院のホテルは2月にネットで予約。なるべく日本的な温泉旅館で由布岳の眺めの良いところ。旅行雑誌に露天風呂からの由布院の雄大さが感じられる写真のあったところに決定。


ホテル玄関の様子は緑の苔が似合う日本庭園そのもの。部屋も食事も温泉も十分満足。


庭には春の紅葉は色の対比が素晴らしかった。大きな露天風呂もゆったりとした気持ちにさせる。
残念ながら曇り空で露天風呂から由布院の雄姿は見られなかった。


最初に向かったのは今話題で、やがて放送される黒田官兵衛の中津城へ。
歴史に弱いから、黒田官兵衛--黒田孝高--黒田如水と黒田長政の関係が今回の大河ドラマが放映されるまで知らなかった。名前を変えるのは止めて欲しいものだ。

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唐戸市場、赤間神宮周辺の駐車場案内  

来週、大分由布院から、阿蘇、熊本等に行くので観光地の駐車場をネットで検索したが、どうも解かりやすいものが見つからない。近頃観光案内パンフレットや町の案内図がネットにあるのでこれをダウンロードしてタブレットに入れて持ち歩くことが多い。しかしカーナビで現地に着いても駐車場がどこにあるか探すのに苦労する。

地区全体の地図を示し、こことここにあるとフラグを立ててクリックしたら詳細が出るようになっていたら、満車の時、隣を探せるからありがたい。しかしスマホでは画面が小さすぎるから読めない・・という言い訳にどう対処するか。

それでは地元ではどうなんだ・・と探してみた。市役所の観光案内のページに駐車場案内PDFがあった。中国道下関 IC出口、関門トンネル出口から壇ノ浦、赤間神宮、唐戸市場、水族館、あるかぽーとから駅近辺までが表示されていた。これを見てびっくりしたのは、唐戸市場でも570台も置けるのだ。

唐戸市場、水族館、あるかぽーとだけでも数が多い。赤間駐車場は穴場なのに意外と利用者はいないのだろうか。来年度からは市役所の駐車場がオープンするから、多分休日は一般観光客にも開放するだろうな。 いつも5月連休には椋野トンネルから唐戸まで渋滞になるので家から出られなくなる。お盆の関門海峡花火大会でも家の前は夜12時近くまで渋滞のまま。今年はどうなんだろう。


上記画像をクリックすると読みやすい元のPDFが開きます。(2016の最新PDFに更新)
この説明書の良いところ、右折用に事前に中央に寄っておけ・・とか、大回りの道で他の駐車場への案内がある。
ピーク時、唐戸市場に向かう9号線の西行きは関門橋の下から渋滞、一方東行きは市場入り口で右折するため、唐戸交差点の中央寄りがほぼ動かないので、水族館あたりまで並んでしまう。(根本的に右折で入ろうとするのは無理、15分程度歩いたほうがいい。)

この地図でも渋滞の車が並んで表示されているので親切だ。
赤間神宮の駐車場は「耳なし芳一の祟り」との表現。 このPDFは行政としては久しぶりにGJ。

いつも思うのだが行列の最後に、これは何の行列かと知る方法はないのだろうか。駐車場の待ち行列なら、駐車しなければ他の車線を走ればいいのだが、その判断ができない。


2015追記 駐車場の検索が多かったので、唐戸市場駐車場の待ち行列の写真
http://kanmon-strait-today.blogspot.jp/2015/04/blog-post_26.html

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2014桜 多武の峰公園(とうのみねこうえん)の八重桜  写真4枚

今日も車で桜を探しに出かけた。昨日の日和山公園は既に散っていた。あそこは車なんかでは無理。途中ですれ違いに苦労した。次に桜山神社。ここは招魂場が桜吹雪だった。
今日はもっと奥へ。最初に内日ダム(うついダム)へ、ここは上水道用の貯水池。桜はほぼ終わりだが、白い桜のきれいな木があった。 そこから西に向きを変えて、川棚を回ったが、殆ど終わり。帰りに田部の多武の峰公園へ。入り口を間違えUターンして学校のグランド脇の狭い道を登る。それにしても「とうのみね」とは読めなかった。公園上部は展望台になって北側に菊川町の平地が望める景色のいいところ。ソメイヨシノや山桜がすでに終わり、大きな八重桜が3本ほど咲き始めていた。ここは平地から急に立ち上がった高台なので風が強く、ピントが合わせにくかった。


ピンク色のきれいな八重桜。こんな花の塊が枝先にある。


花が咲きながらちょっと茶色かかった新芽が先端に顔を出している。


途中の道路脇の桜2本。晴れて光の具合がよければ面白かったのに残念。池の水と岸の柳の緑がきれいだった。左後は花が散って新芽だけになった山桜。


昨日の桜山神社 招魂場の写真。丁度北東側の桜が花吹雪状態であった。

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2014桜 長門一宮  住吉神社のしだれ桜   写真4枚

家の前を入学式に向かうピカピカの1年生が歩いていたこの日、晴れたので終わっているかもしれないと思いつつ住吉神社に出掛けた。ここはお田植え祭の写真で賞をいただいたところなので敬意を払っている。しだれ桜は池の横と参道に10本ほどあった。それほど大きな木ではないが丁度満開に巡り会えた。


八重のしだれ桜はソメイヨシノと違ってやはり色が綺麗だ。カメラの設定を自然光、風景にすると色がなお、あでやかになる。ビビットにすると桜を通り越してしまう。難しいところだ。


ここでは地面にまで着いてしまったものもある。八重の大きな花はやはり重そうだ。


枝が空に向かってもここから下に下がってくる。


やわらかそうな花。
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2014桜 柳井の町並み   写真5枚

岩国からの帰り道、山口東部へ行くより九州の方が近いからめったに行くことがない、柳井の駅で途中下車。古い町並みと金魚を知っているだけ。駅からあるいて5分くらいのところ、旧街道沿いの500mほどに白壁の町並みがあった。あちこち旅するとき、町並みを見ることは好きです。しかしその1軒1軒の個人の家、誰々の旧宅とかがあるが殆ど入ることがない。皆同じにみえてしまうからか。


古い白壁の中に桜を見たのは2か所のみ。この八重桜の色は本当の桜色。


白壁の軒の下には金魚ちょうちん。赤と白が銀色の瓦に映えて綺麗だった。


古い町並みの全体の様子。整備されているのだが人影はまばら。


白壁の白、屋根瓦の銀色、窓枠や犬矢来の木の色、そして金魚の赤。


建物の内側より
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2014桜 岩国錦帯橋  写真8枚

青春18切符が手に入ったので、行き先と場所を考えていたが、今日岩国の錦帯橋に花見に出かけた。ここはかって行った事があるが、桜の季節に合わせたのは初めてである。天気が悪かった上、朝家を出た時寒気が入り込んで寒く感じ、電車に乗っている途中で雨が降り出した。それでも雨や朝もやにけむる外の桜のある景色をのんびりと楽しんでいた。車窓からの眺めは飽きない。


岩国駅からバスに乗って錦帯橋へ。空が晴れ上がって気温以外は気持ちの良い時間となった。
しかしすぐに雨が降り出したり、太陽が顔を出したりと気まぐれな天気となった。錦帯橋の対岸の左右に広がる桜並木。


川に下りれば川底が見える澄んだ水と橋と桜、岩国城のセット。


南側に目をやれば河川敷の観光客用の駐車場には車がいっぱい。川面には花見の観光船。


桜の枝越に錦帯橋。


これだけ晴れると気持ちがいいものです。花の下では春の宴。


花の上の散歩道みたいな風景。


公園内部の枝垂桜と白壁の香川家長屋門。


天気が急変し風が吹けば、桜吹雪。
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2014桜  小倉昭和池公園の千本桜  写真4枚

明日から天気が悪くなるとのことで急遽今がピークの花見に出掛けた。まずは足立公園、足立公園は山の桜のトンネルを一回りして頂上へ。眺めは良かったが、桜の白のなかに、花芯の色が目立ちすぎてちょっと興ざめ。離れて遠くから見たほうが良かったか。
そして妙見神社。しかし妙見神社へ花見に行こうと思ったけれどカーナビのセットが悪くて行き着くことは出来なかった。安部山公園も同じ、駅までは行くのだが現地がつかめない。名前だけ覚えていてもダメ。地図を確認して走り出す前にチェックしないと。ものぐさだから停車してセットしなおす事など面倒でやらない性格、そのまま通過。


昭和池公園の風景。桜広場を望む上から。天気も良くて、駐車場にもすぐに入れてよかった。
今年の桜のなかでここが一番かな。


桜広場の全景。ここの花の下でお昼を食べている人が多かった。


桜の木も意外と大きくて満開だから素晴らしい。


池の周囲に周回道路があり、ここに桜が植えられておりここも満開。話によると道幅が狭いと言う事で走らなかった。

帰りはトンネルに入る車で門司で大渋滞。走ると料金所渋滞であった。ETC等にして解消できないのだろうか? そういえば通行料金は150円で値上がりしていなかった。

案の定午後から雨。
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自己紹介

自分の写真
団塊世代のシニアです。静岡に生まれ,育ちましたが、その後千葉に40年以上も住んで、千葉と東京で働き、2011年に本州の西端に流れ着きました。毎日の散歩道が壇ノ浦周辺ですので海峡近辺の様子を時々書きます。どんな行事があったのか、どんな花が咲いていたのか・・と後で振り返るための私自身のLogです。

I am a retired one of Baby-boomer generation. Born in Shizuoka City and grown up there. After leaving hometown I lived in Chiba and worked in Tokyo area more than 40 years. After retirement I moved to the western end of Honshu,Japan in 2011.

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