関門海峡の地図

本州と九州を隔てる狭い海は関門海峡や早鞆の瀬戸とか呼ばれています。 現在はこの横断に、高速道路の関門橋、鉄道は新幹線と在来線のトンネル、それに関門国道トンネルと呼ばれる 国道2号線のトンネルの4本で結ばれています。関門国道トンネルは階層構造で人が歩ける歩道が設置されていますので、みもすそ川 公園に車を止めて九州までの散歩ができます。海流が東と西向きに1日4回変わりますので、船用に海流の方向、速度、増減の傾向を 表示する大きな信号があります。

唐戸のウッドデッキより関門橋をのぞむ

ここは観光客が一番集まる場所です。海からの潮風を浴びながら東を向くと関門海峡が目の前に広がります。休日には ここで観光客が海を眺めながら、隣の唐戸市場で買った新鮮な魚ののったにぎり寿司などを頬張る風景がみられます。 潮風にあたりながらのんびりと散歩するのもいいものです。

朱色に輝く赤間神宮の水天門

約800年ほど前、源平の壇ノ浦の戦いで二位の尼と共に海に沈んだ安徳天皇を祀ってあります。 宮内庁管理の陵があります。二位尼による辞世 「今ぞ知る みもすそ川の 御ながれ 波の下にも みやこありとは」 ・・・と平家物語を思い出すことでしょう。水の下の都は我々にとって竜宮城です。他には平家一門の墓があります。関門橋の 橋脚部にみもすそ川公園がありここに壇ノ浦古戦場の碑があり、八艘跳びの義経像があり、歩行者用トンネルのエレベーター口があります。

火の山よりの関門海峡の夜景

関門橋のすぐ東側に山があります。これが火の山です。ここからは関門海峡が一望できます。 本州と九州の間がこんなに狭いのかと誰もが驚きます。昼間の展望は勿論、日暮れに響灘に沈む夕日、 夜景も綺麗です。この写真では右が下関、左が門司です。上が小倉の市街地、響灘方面となります。 季節によっては海峡に霧がたちこめ橋頭だけが見える状況もあるようです。

海響館より唐戸市場と関門橋を望む

関門海峡の連絡船はここ唐戸の桟橋から出向します。門司港まで約5分です。それに武蔵と小次郎の巌流島への観光船が出ています。 ここはかって唐の国への門戸であったためこのような名になっているとか。 ここにはペンギンのいる水族館(海響館)、唐戸魚市場、観光商業施設のカモンワーフがあります。 このあたりもボードウークを楽しみながらのんびり散歩できます。ほら丁度今、門司からの連絡船が着きました。

ふぐのモニュメント

この地方の冬の味は何と言ってもふぐ料理(地元ではふく(福)と呼びます)。日清講和条約の締結の場所であり、伊藤博文が最初に食べた高級料亭もありますが、少しだけの味見なら唐戸市場やカモンワーフのレストランなどで 味わう事もできます。冬にはクール宅配便でふぐ刺しを送る事が出来ます。ふぐは西の彦島地区にある南風泊のふぐ専用の市場で ふくろ競りという独自の方法で行われるようです。海に囲まれていますので全てが新鮮ですが、特に響灘の新鮮なブリもお勧めです。

2021年1月19日火曜日

今日の関門海峡 赤間神宮の寒桜

昨日は日本海を低気圧が通過し、その前線が響灘をかすめたので県内では雨と雪の混在になり、前回の寒波についでの寒さだった。東北から北海道は今日は大荒れだが、当地では今朝は気温が少し低かったものの一転太陽が顔を出した良い天気となった。やはり晴れると気持ちがいい。ウオーキングでここ数日出掛けられなかった分の元気を取り戻す。
今日の関門海峡の天気はこのような青空。冷たい風がなければ春の日差しと思えるほど。
赤間神宮も光を浴びて水天門の白さと朱色が目立った。青空の対比も素晴らしい、なかなかこんな光も珍しいと思ったほど。帰宅してからこのあたりの画像をHDRでいたずらしていたが、あまりにも現実離れしすぎたので途中でやめてしまった。
赤間神宮境内の寒桜の案内。境内東側の大連神社入り口にある。この大連神社は中国大連で日本人を護ってきたものをここにご神体を移し再建したと言われている。
桜は咲いているのだがまだ少しだけ。他には境内のしだれの紅梅もみたがこちらは未だ蕾がやっと膨らんだかなあ・・という程度でもう少し時が必要。

コロナウイルスの怖さが日ごとに増してきた。そしてクラスター発生の情報が正しく伝わらないことも不安に拍車をかける。

2021年1月14日木曜日

やっと晴れたので綾羅木海岸へ

先週末から月曜日にかけての寒波と雪が終わった後も晴れることがなかったが、今日は晴れて一転春の陽気となった。陽の差し込んだ窓辺では20度℃を越えていた。しかし喜びもつかの間、次の寒気が待ち構えている。
コロナウイルスは相変わらず猛威を振るって、一都三県の他にも名古屋、大阪地区、福岡でも緊急事態宣言が発令となった。私にもその影響で週4回実施してた運動プログラムが3月末まですべて中止となった。大丈夫と思い続けるのが怖いからよかったと判断しよう。
今日は青空に誘われて午後から日本海側の綾羅木海岸へ出かけた。目的は地図で見た綾羅木川河口のヨットや船の係留地なんだが道を間違えて行き過ぎたら戻る時の橋が無くて大きく回り道をせざるを得なかった。その上現地は閉鎖されており、住宅地にも近かったので駐車スペースが見つからず行くのをやめた。この画像の右の白いのが北バイパスの道路。
これが綾羅木の海水浴場。近頃は昔と違ってここで泳ぐ人がいないらしい。砂浜かと思っていたが意外と大きな石が多い。天気は夕方にはもやがかかったように霞んでしまった。明日は晴れるだろうか?
先日の雪の時の画像。鉢植えに雪が積もっても元気なのはすぐに雪を解かす。
残念ながら低温に弱いものは頑張って春まで生き延びようとしていた若芽が雪にやられてしまった。
こちらもメタメタ。他には1月になっても頑張って花を咲かせていた皇帝ダリヤが一晩にして生気を失った。この花自体茎が中空で、外側にも水分を多く含んでいたので氷点下の低温には耐えられなかった。今になって思えば早く終わらせて切っておいたほうが良かったかも知れなかった。室内に取り込んだマーガレットの鉢は小さな蕾を持っている。

2021年1月8日金曜日

関門海峡冬景色

昨日より今年最大の寒波の襲来。昨日は雪よりも強風がきつかった。今朝は風が収まったが一面の白い雪景色。今朝10時過ぎ雲の間より青空が見えたので寒さ風に対する準備を忘れずに散歩。その時間でも道路にはスリップして空回りの車がいた。午後もずっと曇りで時折雪が舞っている。多分今夜はもっと降り積雪が増しそう。取り敢えず日曜日までは安全のために車ではでかけないことにしているがどうだろう。昔国道20号、147号とスキーに出掛け雪道をチェーンを巻いて走ったのに今は雪だけで怯えている。
壇ノ浦の船溜まりでは上空に一部青空も見えていたが振り返れば大きな雪雲。線状降水帯と同じように降雪も線になって豊後水道の方向に延びているようだ。
関門橋下ではコンクリート部分がうっすらと白色で覆われていた。
同じ場所で30分もたたない帰りには青空が消え雪雲で覆いつくされた。青空が見え、太陽が顔をだし、また隠れてしまう。そんな様子が短時間のうちに繰り返される。この橋の工事用カバーが風にあおられてパタパタと大きな音を立てていた。
義経の鎧にも雪が残っていた。
みもすそがわ橋の様子だがこの時はちょうど陽が差し込んでいた。
赤間神宮でか階段の雪かきが終わって、屋根にだけ白く残っていた。

日本ではコロナの緊急事態宣言が発令された。数字を見ているとあちこちが過去最多を毎日更新しているような気がする。段々と心配が増してくる。

2021年1月3日日曜日

初詣は赤間神宮と亀山八幡宮

あけましておめでとうございます。
        本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2011年はいつもと違って控えめすぎる年明けとなった。我が家も子供の帰省は元日の昼前のオンラインでの顔合わせと挨拶だけ。この3が日年始の挨拶に出ることもなく、来訪者もなくまったく平日レベルだった。それで今日初詣。
元旦、2日とも曇り空だったが今日3日になって太陽が顔を出したので初詣に出掛けた。赤間神宮は早い時間だったので人はご覧の様にまばら。拝殿前も人の列の区切りと停止線が設定されていた。
ちょっと中を覗くといつもと全く同じ。
亀山八幡宮も例年ならこの石鳥居の下の階段に参拝者の待ち行列が連なっていたが今年は無くて拍子抜けするほど。神社からカモンワーフを見たこの画像でも分かるように晴れた1日だった。
いつも年が明けるとTV等から流れてくる筝曲。これが好きで一生懸命練習したものだった。難しかったがそれなりに楽しめた。千葉を離れてから殆ど練習も自分一人だったので現状維持もできず衰えるばかり。正月にはと久しぶりに挑戦したら音が出なかった。すべて昔のことになってしまっていた。残念。

段々と今年は何をしようとかの抱負も夢も持てなくなっている。今年は・・と考えたら「笑顔でいること」と「人と多く話すこと」くらいかな。

今気が付いたのだが本日の投稿をnote pcでやっていたら,文字の間隔が元に戻っていた。わからないことばかり。