4月に母の法事で静岡へ帰った時、6月末に兄の一周忌を行うと知らされていたので出かけた。昨年私が入院していた時兄が亡くなり、葬儀にも行けなかったのだ。ホテルは1か月前に予約し、新幹線の切符も早めに手配していた。ところが急にダブル台風と重なってしまった。
往路は台風7号に追われ、帰りも7号と鉢合わせのようなことになった。行きの26日は小倉駅の待合室のTVでW杯の日本戦を見るつもりだったが、気になって小倉に着いてすぐ、新幹線を1本前に変更した。試合は列車の中だが、山陽新幹線はトンネルばかりなのでWIFIがすぐ切れる。使い物にならない。途中で1:1の引き分けを知る。
静岡に昼過ぎに着いたら、台風の合間で雨が止んでいたので近くを歩く。駿府公園のここは自転車通学で通った堀の道。
静岡駅前近辺はあまりにも変わりすぎている。
駅ビルの中で見つけた安倍川餅の店。実は60年以上も前、この店でアルバイトをしたことがある。静岡駅の構内やホームの売店への配達を手伝っていた。
26日夜には強い地震があり、翌日の法事の時間はこんな強い雨。この地蔵堂も子どもの頃遊びまわった場所。帰りの静岡駅の駅ビルの一部の入り口には止水版が設置されていた。
本堂内部は再建されて奇麗だ。私の葬儀はここで行われることはないけれど。(次の順番は私だが、私の時は静岡から呼べないとは言ってある。)
帰りは法事の後の会食の後、急いで駅に向かい、指定席の変更。今度は東京方面の雨で列車の遅れ、取り止めが気になり、ひかりとのぞみの乗り換えのいいものを選んで早めに帰宅。名古屋までは強い雨、米原くらいで止んできた。
この年になって思う。「遠い」。でも30年ぶりくらいに甥と会えたのが良かった。
































