今日の関門海峡:今日もまた淡々と今を生きる シニアのブログ 

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特別定額給付金の10万円で九州旅行妄想

今日で6月も終わり。1週間ほど静養に近い形でいたら、急に体力が落ちたみたいでいつものジョギング8km/hr 16分で左右のふくらはぎを痛めてしまった。ちょっとマッサージ、薬を塗ったりして2日後に大丈夫だと思って参加したメガダンスのレッスンでまた痛めたみたい。今日はのんびりと姿勢を正しく足もしっかり踏み込んで5km/hr 60分のウオーキングをした。走らないで、ゆっくりと言い聞かせて無事終わった。今の所痛みはなし。明日の朝、筋肉痛になっているかどうかだ。
庭のクレマチスを切り戻しておいたら、又紫の花をつけた。なぜか今度は色が濃いみたい。 冬の乾燥で枯れてしまったダチュラだが、庭に新しい芽を見つけ植え直しておいた。今年も咲いてくれるだろうか? 本当は近くに植えたエンゼルトランペットの花を期待しているのだが、なにせ初めての花のでちょっと心配しているところ。
先日と同じくムラサキシキブの淡い花が目立っている。

先日、特別定額給付金の10万円が振り込まれたので早速おろして別懐として管理中。パソコンかデジカメかと迷っていたが、昨日JR九州の「みんなの九州きっぷ」の記事を見つけ、またこちらもその気になってしまった。
JR九州の記事:https://www.jrkyushu.co.jp/train/minnnanokyushu/
期間 7/11--9/27 連続する土日の2日間、新幹線を含むJR九州路線乗り放題 ¥10000
特急指定席もOK。 熊本-大分以北の北部九州なら¥5000。(除く-小倉-博多のJR西新幹線)
前に行った青春18きっぷの豊肥線一周が余裕で、後一日長崎へも¥5000で行ける。そうすると「ゆふいんの森」と「白いかもめ」の乗れるかも。それとも九州新幹線に乗ったことがないので、日豊線宮崎廻りで、霧島の温泉あたりで一泊して帰りは新幹線で。妄想は膨らむ。
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梅雨の豪雨の後に取り敢えず一息

今日は本格的な梅雨空で未明には強烈な雨が降った。昼も降ったり止んだりであった。長崎、九州北部、山口と線上降雨帯となった。
雨も心配だが日曜日から体の急変で大慌てだった。日曜、昼前に子供の家族とZoomで通話の後、急激な腹痛に襲われた。ちょうど日曜日でもあり当番医もわからず、救急車を呼ぶかを考えたほど。我慢に我慢を重ね、激痛のまま眠れず、翼朝一番で病院へ。どの程度で救急車を呼ぶのか自分で基準を作らないといけないようだ。

ちょっと元気になった今日の庭にはキキョウの爽やかな紫色が雨の中に輝く。
もうすぐ咲く花も膨らんだ。
 これは大好きな秋の楽しみムラサキシキブ。
 今年も駐車場の隅のスイカも順調に育っている。
 ことし初めて挑戦のメロンも。
先日、庭を整備しようと伊勢砂利を買ったが放りっぱなし。維持も面倒だ。芝生もいいがなお一層手がかかるだろう。

今回の診断では内部での炎症が起きているとのことで抗菌薬を投与された。これは細菌を壊したり、増えるのを抑えたりする薬とのことなので飲んでただ効果を待つだけ。患者はすぐ効果が出ると期待するが、薬を飲んで小腸で吸収され肝臓、心臓と巡り、血液として患部にわたるとしても循環している血液の極一部しか患部に到達しないので、何回も薬を飲んでも痛みが減少するまで3日ほどかかった。その3日ほどは動くに動けずの状態。そんな時は悪いことばかり考えてしまうからなお不安になる。
今日も通院、月曜日に再度でかけて終了になりたい。

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アジサイの花

梅雨に入って雨と晴れの繰り返しだが、今日は夏日。先日2m以上の背丈のあった。タチアオイの花が隣の家へ落ちるので、その配慮で切らざるを得なくなりのこぎりで泣く泣く切断した。落ち葉と同様にいろいろある。そして終わりかけたさつきの花をとって、庭の花をさつきから紫陽花に変えた。
紫陽花にもいろいろ種類があるみたいだが名前はわからない。紫陽花の色はPHによって変わりリトマス試薬と同じらしい。
紫のがくがあったり、白があったり。
これも紫陽花。

今日も頑張ってリハビリ中。その具合が難しい。過度になってはいけないし、弱いとリハビリにならないんだって。痛さだけは克服したい。
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唐戸も観光客がいない

自粛明けの6月の日曜日、昼前買い物に唐戸市場にでかけた。あいにく目当ての魚を扱う店はお休みだったが、それ以上に驚いたのは人出が少なかったこと。観光客の少ない唐戸のを見るのは初めてかもしれない。
日曜日の昼の食事時、いつもならこのウッドデッキで昼の寿司を食べる客が大勢いるのだが、今日はこんな様子。
唐戸市場内部の、「活きいき馬関街」も営業中だがお客さんが少ない。
唐戸市場から一歩外に出て、カモンワーフ、唐戸桟橋を歩いてみるがここでも人はいない。これだけ少ないと経済への影響が大きことは容易に推定できる。
一方こちら壇ノ浦漁港。賑わっているのは停泊中の小舟ばかり。
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くちなしから紫陽花へ

まだ当地もコロナウイルスの問題で警戒が続いている。北九州はなぜか病院関係が発生中心になり、小学校でも発生した。いくら天然の海という幅1Kmの海峡バリアがあるとはいえ、通勤通学が多いからもう少しの辛抱だ。外出を控えているので庭の花の様子。
香りはまだ強く楽しませてくれているが、花弁が黄色くなってくちなしがほぼ終わりになっている。注意点は虫の発生。
朝の斜光ではこれだけ輝く。どの花も花の盛りは1週間だなとつくづく思う。
一方こちらは皐月。大きな株は葉が大きくコブのように膨らむ「もち病」で手でむしり取ってばかりしていた。他、株が古く手入れの仕方がよくわからなかったので放置しておいたら、小さな葉を残したまま枯れているのが多かった。これも血管と同じでちょっとした枝分かれで片方が生きて、片方が枯れていたのが多数あった。思い切って切ったら株に大きな窪地が出来てしまった。やはり適当に枝を切って風通しを良くしないといけないのかな。
こちらは小さなバラ。ここにも問題あり。先の皐月も、このバラも新芽だけを虫が食べていたのですぐスミチオンを散布した。葉が食べられた後で気がつくから殺虫剤は遅い。せめて予防法がないのだろうか。

ほかは紫陽花が咲き始めているが雨の日に写真を撮りたいので今日はなし。
来週後半に梅雨入りとなるか。
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自己紹介

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団塊世代のシニアです。静岡に生まれ,育ちましたが、その後千葉に40年以上も住んで、千葉と東京で働き、2011年に本州の西端に流れ着きました。毎日の散歩道が壇ノ浦周辺ですので海峡近辺の様子を時々書きます。どんな行事があったのか、どんな花が咲いていたのか・・と後で振り返るための私自身のLogです。

I am a retired one of Baby-boomer generation. Born in Shizuoka City and grown up there. After leaving hometown I lived in Chiba and worked in Tokyo area more than 40 years. After retirement I moved to the western end of Honshu,Japan in 2011.

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