今日の関門海峡:今日もまた淡々と今を生きる シニアのブログ 

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クレマチスの紫

今日は27日土曜日、今日から世間では10連休に入る。TVのニュースは旅行の込み具合の話ばかり。私など365連休の身だからうらやましいなどとは思えない。ただ新緑がまぶしいので近所の公園か山を見ながらのんびりとする予定。近頃不注意によるミスが多いから注意しないと。
いつも紫色の表現には戸惑っている。光の具合で赤系統になることが多い。
ちょっとオーバー気味のcanon。
これは赤紫の例。花は日陰がいいけれど。

先日のAndroidでのhtmlの件、その他にもいっぱい問題点が見つかった。BGMに使用していたMIDIの音が出ない。Windowsで開いたらダウンロードばかり繰り返した。もうMIDIは時代遅れと思いつつMp3に変換。しかしこれが問題で大きく音が変わってしまった。原音に近いところを探してOK.次はLinkしてあったPDFが開かない。これも原因と対策がわからずとりあえずJpg変換で逃げた。 能力がないからすべて取り敢えずで逃げてばかり。テキストだけならJota Text EditorでOkだがフォントやサイズを考えるとHtmlが楽。それにしても画面が小さすぎて読めない。
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久しぶりの雨

長く続いた晴れの日々が終わり、午後雨が降り出した。空より先に心は雨模様。

ちょっと庭の草取り。赤いボタンが開花し始めた。
この薄い紙のような質感は伝わらない。
クレマチスも開き始めた。紫から青に退色させないように育てたい。
庭でうれしかったのは鉢植えの桜の復活。2本あるうちの1本はずっと枯れたままで取り出そうかと思っていたら根から緑の葉が出ていた。大事にしないと。
空き地に今年もスイカを植えた。今年は小玉スイカ ¥350。お盆に間に合うか?。
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連休前の唐戸市場

ここ数日、夏日を思わせるような暑さ。今日も半袖シャツでちょうどよいくらい。暖かさに誘われてカメラを持って唐戸市場に買い物に出かけた。ぐるっと歩いて最後は中の魚屋で買い物。

唐戸市場の内部はいつもと同じく込み合った寿司の「活き活き馬関街」。この画像は海峡沿いの観光客と、市場の屋上駐車場に向かう車列。この人出だったら連休はどうなるのだろう。私は出かける予定はないのだが道路の渋滞が心配。
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元気がない時は花を

元気がないので庭と近所の花だけを。
コデマリ。昨年庭木の剪定をしたら今年の春はほとんどダメ。レンギョウも咲かなかった。
ガザニア
オスペルマ
ノースポール(カンシロギクまたはノースポールギク)
クリサンセマム・ムルチコーレ?(上のノースポールの花弁が白くなったようなもの)
(ムルチコーレ?)名前がよくわからないので全体像を。サンプルのムルチコーレの花弁と我が家の花弁を比べると我が家の方が数が多いみたい。

トラブルばかりで元気のない日々。たった一つだけ明るい光。エスパルスがやっと勝った。レノファも勝った。
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2019桜: 最後

体調があまりよくないので、結局花見には出かけることもなく歩ける範囲の桜で終わった2019年。
そんな時に昔を思い出す。「桜吹雪の石の百段」
唐戸市場から北への奥小路通の桜
奥小路通り。一部で散り始め。
我が家の紅枝垂れ。今年はほとんど全滅。
庭の白いオダマキがもうすぐ。
オレンジ色のカリフォルニア ポピーの様子。

さあ、元気を出さないと。
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2019桜: 壇ノ浦PAへ

晴れ上がった木曜日。いつもの体育館での運動は4月から止めることにした。近頃マンネリ化して楽しくなくなったから少しお休み。でも運動はそれなりに継続しないと衰えが気になる。午後3時過ぎから久し振りにウオーキングに出かけた。行き先は和布刈りの予定だったのだが途中で気が変わって壇ノ浦PAに上がった。今年初めての半袖Tシャツとハーフパンツでは風が強くて寒さが感じられたほど。行く途中の道路沿いや民家には桜が咲いて一部は終わりかけの所もあった。
壇ノ浦PAの桜。なぜか桜より空の青色が強調され過ぎている。今日はキャノン。
展望台の様子。この右手に出ている枝は桜なんだけれど花は終わっていた。
山から降りて壇ノ浦の船溜まりからのいつもの関門橋の様子。
住宅地の桜はこんな様子。

帰ってからしばらくしたら足の冷たさが感じられるようになった。あれだけ歩いても冷えの症状。体に何らかの異常が出ると相変わらず落ち込みが激しい。

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2019桜: 港がみえる丘の径

花冷えの日々が収まりやっと暖かさが戻って来た。先日来メディアでは中高年の引きこもりが61万人との報道があり、「嘘だ」と思いながら今日は外に出た。
午前中に下関駅に近い竹崎町の大歳神社から「港が見える丘の径」に沿って桜を探して唐戸へ歩いた。この道は何回となく歩いているのだがよく道を間違える。原因は山の住宅地の間を歩く細い路地で全体を通じての道案内が継続していなくて次は右か左かがわからなくて、歩くと一般家庭の玄関で行きどまり。道路に当たると続きが右か左かがわからないから。
日和山の高杉晋作の像の少し東側からの関門橋の眺め。前回はこの木の下の斜面の菜の花を写したことがある。
ずっと進んで唐戸近く。こんな桜もある。     
途中で見つけた「こぶし」。なんとなく懐かしい。春のこぶし、秋のナナカマドは東日本特に東北ではよく見かけた。
こちらも同様に道沿いで見つけたベニバナトキワマンサクとシロ。我が家もベニハナトキワマンサクを植えたがちょっと困っている。葉がべとべとで大変なんだ。

そうそう「港がみえる丘の径」と言っても家と家の間の幅1mくらいの道なのでいつも海が見えるわけではない。丘と丘のつなぎは一旦平地に降りるので階段の上り下りがつらい。最後は桜の木を追っていったら唐戸への道を大きく外れてしまった。それにしても傾斜地に住んでいる人は階段を歩くのが大変だろうと思う。
汗をかいたほどだったのでセブンイレブンで今年初のアイスコーヒーにお世話になった。家に帰って疲れたとの感想。でもここしばらくの体調不良を少しでも忘れられた。
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自己紹介

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団塊世代のシニアです。静岡に生まれ,育ちましたが、その後千葉に40年以上も住んで、千葉と東京で働き、2011年に本州の西端に流れ着きました。毎日の散歩道が壇ノ浦周辺ですので海峡近辺の様子を時々書きます。どんな行事があったのか、どんな花が咲いていたのか・・と後で振り返るための私自身のLogです。

I am a retired one of Baby-boomer generation. Born in Shizuoka City and grown up there. After leaving hometown I lived in Chiba and worked in Tokyo area more than 40 years. After retirement I moved to the western end of Honshu,Japan in 2011.

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