今日の関門海峡:今日もまた淡々と今を生きる シニアのブログ 

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今日の関門海峡  唐戸の夜景 写真3枚


5月もとうとう今日で終わり、明日から6月だ。今日は昼間はどこにも出掛けず、夜になって唐戸の夜景を撮りに出掛けた。先日天皇皇后両陛下の奉迎で待ち時間に写真を撮ったが、うまくゆかず、夜景のみ再度アッタク。関門橋の点灯時間の8時にあわせて出掛けたのに、残念なことに照明が点灯されなかった。矢張り土日だけか。確認もせずに出掛けた私が悪い。それでも南部郵便局他が夜間照明されていた。


上の写真は旧秋田商会夜景。旧秋田商会の建物。大正4年(1915)秋田商会の事務所兼住居として建設された、西日本初の鉄筋コンクリート造りのビル。外観は洋風ながらも、2、3階は書院造住宅、屋上には日本庭園などもある、和洋折衷のユニークな建物です。現在、屋上以外は公開され、1階は観光情報センターになっています。


写真は南部郵便局夜景。南部郵便局は煉瓦造2階建て洋風建築の建物で、1900年(明治33年)に完成したもの。この建物の内側が中庭になって、カフェとして営業されている。のんびりと味わいたいものだ。


唐戸桟橋とカモンワーフの夜景。左が門司港への連絡船の唐戸桟橋。後が両陛下が泊まられたグランドホテル。右がカモンワーフ。



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今日の関門海峡  天皇皇后両陛下行幸啓

昨夜は唐戸で提灯による奉迎式典に参加。夜8時過ぎ、提灯とLED製ろうそく(ライト)、日の丸の小旗を振って歓迎したが、参加群集の中で写真はうまく撮れず。
不思議だ。天皇陛下万歳の声と君が代斉唱に加わる。
本日はあの安徳天皇陵の赤間神宮に参拝。壇ノ浦の交差点から春帆楼の信号までの国道は完全封鎖だが西側では多くの市民が日の丸の小旗を振る。


予定時刻の1時間ほど前の安徳天皇稜と赤間神宮(警備の人影が見える)


道路の歩道に設けられた歓迎場所春帆楼の前で (これ以東は入場禁止、この場所でお迎え)


参拝後帰還の両陛下

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今日の関門海峡 帆船「日本丸」 護衛艦「ひゅうが」

今日は船の見学日。まずは唐戸の西に海上自衛隊ヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」。甲板は空母と同じように平面で艦橋が右舷に立っている。見学者はヘリコプターの格納庫より、ヘリコプターを甲板に上げるエレベーターに乗って甲板に。これがびっくりするほどの巨大なエレベーターである。甲板は広くて気持ちがいい。晴れて青空だったらもっと良かったのにと思う。水族館や唐戸市場、関門橋が高所から眺められて喜んでいた。南に目をやれば、グランシップの前にまだ帆を上げていない日本丸見えた。
それで海を渡って日本丸へ。帆船の帆が順に上げられていた。すぐ西に泊まっていた海上保安庁の船の一般公開があったのでこちらに乗ってにっぽん丸を見ると意外とその小ささにびっくり。気になったことは帆船は後から見るとごちゃごちゃしている。やはり正面から見るほうがいい。


やがて大きな3本マストに順に大きな帆が張られて全部張られると上の写真の様に綺麗に見える。


セールの張り方もいろいろ計算されているのだろうな・・と感心する。


一方、先に見た海上自衛隊ヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」の甲板はこのようになっています。自衛官の皆さんに感謝。
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このBLOGは  (2)


このBLOGを始めてからのblogger設定用メモ
01. bloggerの背景を変更  写真を見せるのなら、黒系統の背景しして背景画面のgradationを
やったが失敗 縦横とも画像サイズが途中で切られる。
02. 画像保存場所 bloggerの保存ではsubfileが出来ないので、picasaに新規作成したが
それでも管理が困る。
03. 画像サイズを600x450から800x600pix に上げたが、レイアウトよりpostは600x450pixが最大。
blog新規作成ーpicasaより画像を選択(この時picasaの表示がランダムで画像数が多くなると
次ページばかりで選択しにくい)。
挿入ー画像サイズは特大、中央
   その後 .htmlで修正  画像サイズ height 450 width 600に変更。
   href s1600  src s640  のまま  理由不明
04. 画像の詳細表示  postごとにまとめて表示されるbmpでは別?
800x600だがそれ以上大きく出来るはず
先に1枚目の写真をクリックするとlink listが画像の上に掛かり、2枚目ではokだった件
z-indexを変更した。
05. facebook とbloggerの連携
My blog postを利用した。テストはOKだが、タイムラインに反映されるタイミングが判らない
例えばbloggerが1日、2日、3日書かれたとして、facebookのタイムラインに1日分づつ3回に
分けて掲載されるのではなく、1回分に3日分が表示される。facebookの2日の記事を載せたら
3日の分はその次の3日のタイムラインに載らないで前に含まれてしまう。
06.  facebook いいね  挿入 xmlの修正
    テンプレートーバックアップ/復元 でxmlを選択しupload
07. test環境が不明--テスト用blogを登録し、ここでxmlを修正し、レイアウト、表示を確認してから本番に使用
08.  IEとChromeの表示相違点 フォントサイズを36→20に小さくして差が小さくなるようにした。
文字の間にスペースを埋め込み行とレイアウト調整
フォント メイリオはわからない。xmlで定義しても使えない。
09. TOP SLIDEがpicasaの画像では動かない件  原因不明のまま。
10.コメント欄に返信があっても使えなかったが、2012-05-27 スレッド化テスト実施 OK
   コメント気入者 名前/URLで名前はハンドルネームでOK URLはスペースのままでもOK


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今日の関門海峡 平家の一杯水 写真2枚


昨日、今日とTVはスカイツリーの話ばかり。こちらは晴れた清清しい天気が続いたが、どこにも行く所がないので1日中自宅。夕方には何時ものウオーキング。今日は少し道を変えて、トンネルに入らずに東に向かい、平家の一杯水まで。昨年はジョッギングでここまで来たが、今日はウオーキングだけ。
この地は伝説では「壇之浦の戦いで深手を負い、命からがら岸に泳ぎ着いた平家の武将が水溜まりを見つけ、飲んでみると真水だった。が、もう一口飲もうとしたら塩水になっていた」と言われているようです。この井戸は、干潮のときには火の山からの伏流水が、真水で流れ出し、満潮のときには海水で満たされるらしい。(確認は?)


今日の海峡は引き潮で潮流の流速は8ノット。水が少ないと川の様相を示すから不思議だ。ここから見る関門橋も全体が見渡せるから何時もと雰囲気が違う。しかしもう少し高いところから見下ろせればなお違うかもしれない。今度はもう少し山に登ってみよう。

それにしてもこの写真、コンデジのぼろカメラのレンズの歪曲なのか、橋脚が歪んで見える。こんなに悪いものだとは今まで気がつかなかった。キャノンかニコンに買い換えようかな。
今夜はザックジャパン。期待しよう。


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今日は住吉神社 御田植祭(2012) 写真6枚

午後から住吉神社のお田植え祭に出掛けた。これは五穀豊穣を願う昔からの伝統行事であるという。この神社を調べてみると日本書紀』神功皇后紀に記載されているらしい。かなり古くからのものである。ここで今日、下記の舞が披露された。

  • 弓鎮治舞(ゆみちんじまい)~稲の害虫など色々な災難が来ないよう弓矢で悪霊を祓い鎮める勇壮な舞。
  • 田植舞(たうえまい)~巫女装束に千早をまとった舞姫2名が東、西、南、北、中央の五ヶ所を祓う
  • 八乙女舞(やおとめまい)~歌姫の歌に合わせて、八乙女が畦道で白衣に緋袴、緋襷に菅笠姿で秋の豊穣を祈る舞を行い、田植えを行う。
  • 早乙女舞(さおとめまい)~20名の早乙女が、八乙女が田植えをしている間、秋の実りを祝い、畦道で舞う。

稲作を基本とした日本の各地で同様の祈願がされている。昨年の四街道の裸祭りも同様の部類であろう。現地では九州ナンバーのマイクロバスで写真撮影グループが来ていた。2つのグループがそれぞれ別のバスで来たらしい。写真コンテストもあるらしい。応募するか?
行事は神殿での祈願と神田に入り、早乙女(近所の中学生)の田植えが楽師の奏でる雅楽の音楽をBGMに行われた。


若い中学生が早乙女や踊り手となっていた。


伝統を担う神官たちの威厳ある参列。


本当に中学生ですかね?


古典舞踊を踊る人たち


田植えは五月晴れの空の下、早乙女が植える。青空の鯉幟、新緑がまぶしい。


他の水面に映える早乙女たちの白、赤、青の衣装が綺麗だ。
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今週は台湾 写真7枚

ふと思い立って台湾に行くことにした。かって上海、蘇州ではあまりにも・・・と思い、マカオならポルトガル的だからいいだろう思ったが・・・、今度は台湾ならいいだろうと思って行くことにした。すぐの出発なのでキャンセルできませんよ・・・と言われて決行。

大陸の自然には興味があり行きたいが、道中には多分耐えられそうもない。それに食べ物。中華の匂い。初めての小倉のトンコツラーメンの匂いですら大ショックの私だから。
台湾は1回目だからツアーで西海岸を高雄まで、それから東海岸を廻る一周である。途中ツアーの1組の夫婦が特急列車を降り忘れ次の駅まで運ばれ、早朝の帰国時には空港までの高速道路に乗る場面で、誰かが携帯を忘れたからホテルに戻る・・というハプニング付き。今までツアーでもこんなのは初めてである。それに飛行機は外装から内部までキティちゃんばかり。
海外旅行の都市観光はHISの航空券+ホテルだけでいい。後は一人で地下鉄、市内バスで動けるから。自然を見に行く時はツアーにせざるを得ないだろうな。


上の写真は台湾北部のかって炭鉱町であった九份。斜面にやっと立てられたせまい商店街。
こんな店でお茶をする・・・楽しめるだろうかな。



メインストリートの道幅はこれだけ。ここには多くの観光客が。その殆どが大陸からの大群。


このせまい商店街にファッションの店から民芸品の店、それに屋台的な焼肉、饅頭、餃子などの食堂が乱雑に存在する。食べ物の強烈な匂いが人を呼び込んだり、私のように逃げるように歩く人がいる。
時代が判らなくなる程の歴史だから何でもあるようですが、買いたいものは何もありません。

この店は壁の色が緑青のような感じでした。この街にはこんな坂道が何本もあります。


石段を歩くことも観光客は苦労します。


結局今回のお土産は、ストレーナー付きのお茶用プラボトルのみ、端的に言えば500mlのペットボトルの中にお茶の葉を入れるナイロンの網が着いたもの。利用目的は緑茶、紅茶、ウーロン茶の葉を入れて、熱湯を注ぎそのまま運ぶ。冷水で水出しも可能なので夏用に冷蔵庫に入れて冷茶。日本では外に持ち運ぶというアイデアがなかったようだ。1000円程度かな。パッキンの水漏れが一番心配。



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今日の長府 新緑 写真6枚


今朝は早く目が覚めたので日の出に合わせて壇ノ浦にカメラを持って出掛けた。ウオーキングのコンデジでなくてデジ1眼である。光の具合でちょっと面白いものが撮れた。 午後は車で長府へ。新緑を撮りに菊川、豊田を考えていたのだが面倒になって長府庭園でごまかす。山の新緑は雑木林の色模様が綺麗であるが、長府庭園では木々は光の具合との競走みたいなものである。
上は個人の家を利用したレストランのエントランス。


空の青との対比はいいのだが、新緑の輝くような黄緑がむつかしい。


ここにはモミジの木が多かった。昨年の秋はこれほどだとは気がつかなかったので今年はいけそうだ。


これだけ綺麗な葉だが、秋にはこの美しさで紅葉して欲しいものだ。虫に食われたり、風雨で傷ついたり、病気で丸まったりしないで欲しいと願うのみ。


写真は色の対比だと判っていながら、それすら出来ない。



お殿様の部屋とか天皇陛下がお泊りになった部屋からはこんな庭が見られます。他にも書院式
庭もあります。


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今日の関門海峡 写真2枚


5月9日、10日と今年初めてウオーキングからジョギングに移行してみた。家からトンネルを通って和布刈までゆっくりだが走れた。昨年寒くなってからジョギングを中断していたが走れることが判ってほっとした。 先日から家の夏対策を実行しつつある。まずは朝顔のカーテンを作るつもりで枠を2つ準備した。高さ3m幅1.8mの網を2枚用意してここにつるを登らせる予定だ。千葉での朝顔は大きくて丈夫だったが、種を持ってきていないのでこちらで苗を買った。それと緑の濃さからゴーヤを準備。朝顔とゴヤーのミックスを予定している。明日あたりにセットしよう。 昼は功山寺横の墓の掃除の後、海辺のレストランで食事。いつも横の国道を通っているがまだこの店に入ったことがなかった。関門橋が見える「静」というレストランでメニューはまた刺身定食だ。丁度店が海に張り出した形なので海峡の眺めは抜群。西の海からの強風を受けるためか窓ガラスに強度を持たせる線が入っているので室内から写真は残念だが無理。 夕方はちょっと涼しかったが短パンとTシャツで和布刈にウオーキング。やはり無理しないでウオーキング。
1枚目の写真は和布刈側のトンネル入り口のエレベーターの建物(これが関門トンネルの換気装置)、2枚目は下関側の火の山を望む。この一番右端で昼食。


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今日の関門海峡 Legend of the Seas


昨夜から天気が悪く、朝は小雨が降ったり止んだり。それでも8時45分過ぎに和布刈に出掛けた。情報で9時に六連島航路に7万トンのLegend of the Seasが入ってくるとの事で和布刈で待つことにした。当初船が右側通行だと知らなくて、大きな船は海峡の真ん中を通るものだとばかり思っていた。しかし東行きの船は右側通行で和布刈側を通るのだ。トンネル出口の慰霊塔近くに9時15分過ぎに着いた。船を待っていたのは5人ほど。遅い、遅いと言いながら、来たのは10時20分過ぎ。晴れていれば良かったのだが生憎の雨と曇った空で映えなかった。


 写真を撮ってからすぐに歩いて門司港に向かい、港広場中心をちょっと見てから昼食。今日は出光美術館近くで海鮮丼。帰りに駅前でバナナのたたき売りを楽しんで、記念にバナナを買って連絡船で帰宅。連休で船は満席。臨時便を出して対処していた。唐戸は船を下りると人が多かった。門司港は桟橋とにぎやかなレトロ地区がちょっと離れているので、桟橋近辺では感じなかったのに、ここは賑わっているという感じだった。 悔しいかな午後は快晴。日頃の行いがこんなところにも表れるのか?
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今日は海峡まつり  先帝祭 写真7枚

市内では上臈道中、赤間神宮では上臈参拝が行われた。
この上臈道中は建礼門院(平徳子)の待女たちが帝をしのび、その命日に参拝に出掛けた時の様子とか? 

     WIKI: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%88%E5%B8%9D%E7%A5%AD

5人の太夫は県内から選ばれ、赤間神宮参拝。



赤間神宮への参拝も水天門に新しい道が作られている。

道中では安徳天皇も、参拝は太夫と御付の人


道中の途中では、すそを拡げて外八文字を。


上臈道中で沿道から観客が見守っています。紫色は綺麗です。


本当はどんなくるまだったのだろう。




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今日は海峡まつり 唐戸市場の光景 写真7枚

海峡まつりはメーンステージで源平まつり、平家太鼓や源平弓合戦などが催され、海では源平船合戦がありました。赤間神宮では先帝祭の上臈道中、上臈参拝が行われました。

カモンワーフ、唐戸市場、赤間神宮は祭り一色。 壇ノ浦から唐戸までは車が大渋滞。駐車場もいっぱい。唐戸市場の駐車場は当然いっぱいだが、昼頃赤間の駐車場が少し余裕があったみたい。

それで今日の唐戸市場も観光客でいっぱい。そんな唐戸市場の賑わいと新鮮な魚、寿司の美味しそうな写真を並べて見ました。

唐戸市場の入り口ですらこの人の波


市場の内部はご覧のとおり、通路は人だらけです。


かなりの賑わいがおわかりいただけますか?



寿司や魚は赤系統が美味しく見えますね。この店はそんな事を考えてやっているんでしょうね。


トレイに、あれ、これ・・と、自分の好きな寿司を入れてもらいます。ふぐ刺し、ふぐ汁もあります。


欲しいものを買ったら、市場内のテーブルで食べるか、それとも


すぐ建物を出ればそこは関門海峡。芝生の上やウッドデッキの階段で頬張れば気分は最高です。




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今日は海峡まつり 安徳帝赤間神宮 参拝

今日は天気が悪く時折小雨が降ったが、海峡まつりが始まった。と言っても本番は明日。この祭りの見学は私は多分2回目である。30年余りの間に盆と正月はこちらに来ていたが、5月の連休はほとんど帰らなかったので祭りの詳細は知らないことが多かった。
今日の昼食は唐戸で刺身定食。海鮮丼にするか迷ったが定食にしたのだ。いわしが美味しかったがイカ以外、教えてもらった魚の名前が、今思い出せないのがつらい、新鮮さは抜群で隣の唐戸市場ではなくて仙崎から持ってくると言う。

一旦自宅に戻りカメラを持って3時前に赤間神宮に出掛けた。本日の行事は4つほどあって、琵琶法師の、耳なし芳一の琵琶も聴きたかったが、安徳帝正装参拝に出掛けた。ちょっと考えれば赤間神宮は、壇ノ浦で亡くなった安徳帝を祀ってある。そこに安徳帝が参拝するのである。従者は母:平徳子(建礼門院) 祖母:二位の尼(平時子 清盛の妻)と平宗盛、平知盛等である。市長もこの武将役で出ていた。


メイン会場は椅子を並べ、舞台、音響設備のチェック中であった。その後唐戸を回って帰宅。唐戸市場の所には鯉のぼりならぬ「ふぐのぼり」がはためいていた。先日見たときは黒ばかりで真鯉だけなのはなぜか不思議に思っていたが、これはふぐであると後日知った。余りに膨らんだ形をしていないのでちょっと迫力不足かな。
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自己紹介

自分の写真
団塊世代のシニアです。静岡に生まれ,育ちましたが、その後千葉に40年以上も住んで、千葉と東京で働き、2011年に本州の西端に流れ着きました。毎日の散歩道が壇ノ浦周辺ですので海峡近辺の様子を時々書きます。どんな行事があったのか、どんな花が咲いていたのか・・と後で振り返るための私自身のLogです。

I am a retired one of Baby-boomer generation. Born in Shizuoka City and grown up there. After leaving hometown I lived in Chiba and worked in Tokyo area more than 40 years. After retirement I moved to the western end of Honshu,Japan in 2011.

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