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あるかぽーとより関門橋
東側には観覧車、唐戸市場そして関門橋
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壇ノ浦よりの関門橋
壇ノ浦漁港より見える関門橋
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火の山よりの関門橋
火の山より行き交う船と夜景.
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和布刈り第2展望台
和布刈り展望台よりの関門橋夜景です
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赤間神宮
壇ノ浦の戦いでなくなった安徳天皇を祀ってあるある赤間神宮の水天門です
アジサイの季節
今日の赤間神宮
ニゲラの花が咲くころになった
関門海峡を大型自動車運搬船が通過
庭のカリフォルニア ポピーもほぼ終わりの状態となった。あとはジギタリス待ちといったところ。プランターに植えたイチゴも終わった。「女峰」は実が付いたが「とちおとめ」は収穫ゼロ。収穫は合計5粒ほどで苗代換算で1粒100円程度の評価であった。手間賃を考えれば赤字。
唐戸市場 活き活き馬関街の海鮮丼
Google PhotoのBLOGの画像が消えていた
結論: 取り敢えず1で変換。
レイアウトのxmlの中身を下記に変更して逃げたがlinkアドレスが長すぎる。変換されたその一部を利用したら正常に表示された。残りの4枚分は何もせずそのままにしておいた。google photoは無料でほぼ制限なしで、当初より使用できる画像サイズが拡大されて便利になった反面、急に私が追い付けない状態になっている。過去のデータをうまく引き継げるならレイアウトも変更したいのだが、いい方法はないだろうか。mobileのレイアウトはgoogleが自動的に作成してくれるが、あれでは読む気がなくなる。
結局文字を殆ど無くして画像だけにする方向が良いかもしれない。
鉢植えの赤いバラが咲いた
連休明けからしばらく病院通いが続きそうだ。今までだましだまししてきたが、今度からは無理して頑張らないことにして、調子が悪かったら診てもらうことにする。でも朝9時に並んで昼までかかる不効率さ。調子が悪いと、1.食事の問題 2.生活習慣 3.ストレスと言いながら必ず「加齢に伴う・・」と言われるからどうせ治らないと思っている。その一つ肩の腱板断裂は完全に諦めた。
しものせき海峡まつり
今日5月3日は当地の最大イベントの一つである海峡祭り。昨夜は閃光と雷鳴と大雨の大荒れの天気であったが今朝は晴れ。道路が混むことがわかっていたので今日の車での外出はなし。残念ながらまつりは今年もコロナウイルスの影響でほんの一部だけに縮小された。恒例の上臈道中は中止、特設舞台上で源平のイベントの一部を実施。舞台の横では特産品、ふぐ汁等フードコート的な屋台。ちょっと戸惑ったのは出入り口が制限されていたこと。食べ物販売の前を歩かないと舞台に近づけない。
今年もこの特設舞台で実施された。全部を見学する気はなかったので、訪れた時見たものは源平の弓合戦。最後に全員で挨拶。今年の連休は各地で旅行客があふれて渋滞情報が出ていたほど。その人の波が当地にも来た。県外ナンバーの車が多く唐戸周辺の道路はいっぱいで駐車場探しの車が多かった。唐戸市場の内部もこの様子。これだけの人の数は近頃見たことはなかった。握り寿司等の買い物後の食事をするウッドデッキ周りもこんな様子。人、人人。それでもこの五月晴れの下でおいしいものを食べて楽しそうな人々がいっぱい。人の波は普段人が入らない赤い灯台の近くのベンチまで混んでいた。そして下関と門司港を結ぶ関門海峡連絡船も人が多く、乗船待ちの列の最後尾案内が出たほど。巌流島行きも含めて臨時便で対応したみたい。私はここのファミマで買ったコーヒーをベンチで飲みながら見ていただけ。今日の赤間神宮は内部で行事があったかも知れないが表周りには参拝客のみであった。逆にこの青空に神宮の背景の山の木々の新緑がまぶしかったほど。赤間神宮から唐戸へ
連休は予定もないので、観光客相手の催し物のスケジュールを見ながら散歩となりそう。先帝祭のパレード、赤間神宮での参拝は行われないが舞台のイベントだけはある。