今日の関門海峡:今日もまた淡々と今を生きる シニアのブログ 

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今日は門司港の日没

今日は今年最後の木曜日。いつもの体育館での運動の日。今日の参加者は15人ほど。家を出る時は冷たかったが体育館での運動で温まり、ハーフパンツ、半袖Tシャツとなったが多分次回からは寒くて無理だろう。時折つまらない、楽しくないと言いつつ、それでも今年1年間継続することができた。
4時過ぎにウオーキングで和布刈りへ出かけた。午前中の大きな雲の移動は何だったのか? 今日も午後からは快晴であった。明日から年末寒波の襲来が予想されるので晴れててよかったと言ったところ。日没までの待ち時間があり過ぎたのでノーフォーク広場駅まで歩いて日が沈むのを待ったが、海からの西風が冷たく、風よけの場所がなくて苦労した。
この画像の灯台は門司港より彦島方面を見たもの。灯台は門司港入り口、その左の柱は新日鉄(元住金小倉)の煙突。太陽の左側のクレーンは多分重工の下船。
広角で撮った画像。一番右はいつものタワー。
太陽が沈んで帰ろうとするが今日も財布を持たなかったので、連絡船で帰られないので気が重くなったが、帰りのトンネルに入ると内部の暖かさに感激するほどだった。

往路の関門橋。こんなに青空の快晴。

膝が痛い、腰が痛いと言いつつも運動で動き始めたり、ウオーキングで歩き始めたりして体が温まると痛さを忘れてしまう不思議。急に足先が冷たくなることもある何かしら判断のできないこの体。
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団塊世代のシニアです。静岡に生まれ,育ちましたが、その後千葉に40年以上も住んで、千葉と東京で働き、2011年に本州の西端に流れ着きました。毎日の散歩道が壇ノ浦周辺ですので海峡近辺の様子を時々書きます。どんな行事があったのか、どんな花が咲いていたのか・・と後で振り返るための私自身のLogです。

I am a retired one of Baby-boomer generation. Born in Shizuoka City and grown up there. After leaving hometown I lived in Chiba and worked in Tokyo area more than 40 years. After retirement I moved to the western end of Japan's main island of Honshu in 2011.

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