毎日、毎日暑い日が続く。夏の気温が33℃、35℃が普通になったような気がする。昔こんな温度で働いてはいないだろう。異常気象とコロナの恐怖の夏。春から初夏までコロナウイルスはあまり気にしていなかったが、夜の街、居酒屋、カラオけ等であったものが近頃の大都市から地方への拡散状況を知るに連れ、どんな状況で伝播するのかが明確でなくなっているから怖くなってきた。感染原因不明が多すぎる。ワクチンが開発されるまでこのままだとかなり制限される。
今日は4時過ぎからウオーキング。と言っても歩くだけで精一杯。
財布を持って最長の壇ノ浦、みもすそ川、和布刈、ノーフォーク広場、門司港駅、連絡船で唐戸に戻るコース。
先日の室内最高気温。今日も似たようなもの。今でも風鈴の音は熱風注意報。
こんな暑い日でも関門橋の工事の人は働いている。工事用のカバーの外された所から内部が見えた。足場ですら5階建てに見える。海上からどれくらいの高さだろうか。
門司港駅手前で踏切の音。何だろうと思って待ってみたらトロッコ列車がやってきた。今年の夏休みは中止だと勝手に思っていたが運行していた。
門司側では「エノコログサ」が。
帰りの桟橋から門司港の様子。
前回和布刈側のエレベーターの入り口がバナナとイルカの絵だったので今回、下関側をよく見たらクジラの絵があった。
もう一つ前回の宿題。和布刈の鳥居下の工事。このような観潮用の広場となっていた。現在手すり等の工事中で共用はもうすぐ後になるだろう。
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