春の暖かさを待っているのだがなかなか無理のようだ。雨が降ったり急に冷たさを感じる日があったりする。
除草剤を散布してくれと依頼され、晴れが数日続いた時を考えているのだがなかなか日にちが決まらない。今芽を出している雑草には液体、芽を出すだろうと思われる空き地に粒剤を頭に描いているのだがよくわからない。
桜の蕾が少し赤くなった。楽しめればよいのだが赤い蕾より緑の葉芽が多いから今年も期待できない。そうするとずっと無理かもしれない。
ムスカリも穂先を出しているのだが葉が育ちすぎているので残念。来年は球根を掘り上げて12月くらいに植えよう。
クレマチスも早くも花の準備をしている。
これは花では無いけれど新芽。昨年11月末に庭の剪定を依頼したときバッサリ切られた金木犀が新芽を出したもの。残念だけれど今年の10月の花は無理かもしれない。
こちらも心配していた新芽。落葉樹は葉が落ちた時本当に芽吹くだろうかと心配する。これもどうにか生きている証。黄緑色の花が咲くと期待していたのだが、5月の花は無理だろうな
前回の貝母。別の鉢で育ったものが咲いた。こちらは花が3つ。花を早めに終わらせて球根を太らすように肥料を与えて半日陰の場所にまとめて植えてみようかと思っている。
春になれば体も元気になると思ったがなかなかそうはいかない。同年代の仲間も膝が痛い、腰が痛いのオンパレード。老化とは知りつつ理解できない。最大の脅し文句は後期高齢者になると急に体力が落ちるから注意しろというもの。先日など病院を2軒もはしご。それでなくても9時半開始なのに8時半前に着いて順番待ちのノートに名前を記入し、車の中で1時間ほど待つ。遅い時は診察完了が12時少し前。本当に半日仕事。
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