今日の関門海峡:今日もまた淡々と今を生きる シニアのブログ 

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今日の関門海峡

9月になっても天気は安定しない。世の中もやっとオリンピックとパラリンピックが終わって落ち着きそうだと思ったが、政治の世界の争いごとがありこちらも安定しない。それでも夏の暑さが去っただけでもうれしい。それともう一つ嬉しいことは東京都でコロナウイルスの新規発生が1か月半ぶりに1000人を切ったこと。この調子でもう少し続けよう。
今日は昼前に唐戸方面へウオーキング。東の空に雲が多かったがやがて青空も広がった。形は秋の雲に見えるがまだ早そうだ。
門司港への連絡船の唐戸桟橋。いつもと同じくコンビニのテラス席でコーヒーを飲みながらボーっと桟橋を眺めていた。唐戸市場の週末の活き活き馬関街も休み、海響館も休み。コロナの影響でもう少し休みかも。なぜか地元の噂では駅近くの居酒屋は北九州の人で混んでいるとか、パチンコ屋は福岡、北九州ナンバーの車が多いとか聞いた。まあ、対岸で2km程度だから。
今日は赤間神宮の屋根の鴟尾(しび)。あまりにゴールド色が目立ったので。参拝客は殆どいなかった。これも自粛の影響。
こちらは定点の壇ノ浦漁港。最初にここを訪れたのだが、東の空はこのような曇り空だった。1時間もしたら頭上に青空。

嫌な話: 体の異常が通常になってしまった。今月再度レントゲン、MRI検査。医師からの今回の説明は「左肩腱板断裂」。

自然治癒なし、保存療法による治療か手術による治療
保存療法・・痛みを和らげる。 手術・・骨に穴をあけてここと腱板を繋ぐ

幸い肩が上がらない、回らない、力が入らないとの症状がなく、一部の位置での痛みだけなのと、その上野球のピッチャーとかではないので、「手術はしない」。
・・・とすると痛みを和らげるのみ。つまり痛みと付き合えということ。
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自己紹介

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団塊世代のシニアです。静岡に生まれ,育ちましたが、その後千葉に40年以上も住んで、千葉と東京で働き、2011年に本州の西端に流れ着きました。毎日の散歩道が壇ノ浦周辺ですので海峡近辺の様子を時々書きます。どんな行事があったのか、どんな花が咲いていたのか・・と後で振り返るための私自身のLogです。

I am a retired one of Baby-boomer generation. Born in Shizuoka City and grown up there. After leaving hometown I lived in Chiba and worked in Tokyo area more than 40 years. After retirement I moved to the western end of Honshu,Japan in 2011.

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