チェンソーを持っていないので、昨日、知人に桜の木の伐採をお願いして切った。どうも庭木に桜を植えたのが間違いだった。大きくなりすぎ、葉ばかりで、表の道路からの目隠し以外役立たなかった。
今日の関門海峡の夕陽
暦は11月になってしまった。ここ2週間ほどのどの痛み、咳、痰が続いて耳鼻咽喉科通いだった。水曜日にやっと終わりにすべく最後の漢方薬の処方を受けた。今朝は別の病院で朝8時10分に順番待ちして、終わったのが11時。近頃あちこちで混雑して大変だ。午前中は年寄りが、午後は子供たちで混雑するのが一般的だ。医療保険の負担額が10月より上がり、一部返金するというが微々たるもの。次は介護保険料の値上げを画策しているらしい。大変だ。今日は久しぶりに夕陽を撮りに和布刈りへ向かった。日没時刻が17時15分過ぎ、位置はタワーの少し右側。それに合わせて歩いた。太陽をタワーの後ろに見立てて1枚。広角ではこんな感じ。ちょっと撮影場所をずらしていつもと同じく下部に光を当てスケルトンを撮る。日没後の落ち着いた様子。こんなのがいい。それにしても後ろの煙突はどこのだろう。北九州の火力とすると戸畑あたりかな、響はもう少し右手あたりだろう。往時のいつもの定点画像。今日も雲が少ない青空の小春日和。夕陽の写真としては雲があって光り輝く方がよい。
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