もうすぐ梅雨明けと言いながら北部九州はまだ梅雨のまま。今日はいつもの唐戸近辺は飽きたので午後、久しぶりに車で吉見へ。毘沙ノ鼻へは何年か振り。
ここに小さな観光用の灯台と展望台。突端と言いながらそれほど鼻のようには出ていない山の上。下は響灘。
小さな展望台。
駐車場にあったちょっと違和感のある案内。うさぎ年だから。
本州では最後の光。日没までいたら帰るのが大変だから近頃は無理だな。
駐車場から展望台まで両側は椿。「あさぎまだら」の休憩用にフジバカマの植栽もあった。
先端から北を見たら人家があった。田も畑もなさそうで海にも降りられないようだが。
到達証明書だって。そうは笑っているが我が家にも似たようなものがある。2008年12月のポルトガル ロカ岬、「ここに地終わり海始まる」ユーラシア大陸の最西端到達証明書が壁に飾ってある。
明日あたりが梅雨明けかもしれないが、それにしても救急車の警報音がうるさい。家の前を1日に3回も走っている。私も注意しながら、とにかく水を多く摂って。
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