2月になった。あと1か月の辛抱だと言い聞かせ春を待っている。寒さがこたえすぎる。来週前半もこの冬一番の寒さという声がする。到底雪国には住めないことを実感する。ここ数日、足先が冷たくなることが多く、ふくらはぎのマッサージを頑張っている。
昨夜は月食であったが当地は雲のため見えず。今朝は太陽が顔を出した。顔を出したと言っても雲の間より時々である。午後3時過ぎに久し振りに和布刈りまでウォーキングに出かけた。ここしばらくトンネル方面に行くことはなかったので本当に久しぶり。
雲の間よりの久振りの太陽。ちょうど東行きの海流が速く、画面の船は門司港に入るため陸地側を逆行しているのだが、すごく苦しそうだった。
光が差し込んだ時東に目をやると、門司埼の灯台が白く輝いて対岸の火の山も中腹まで太陽が当たっていた。足元は干潮で海底の石が見えている。
庭の鉢植えのクロッカスも暖かな光を浴びている。花まではもう少しなので部屋に持ち込んで育てることとする。
一方こちらはひなげしの蕾。トゲトゲが出て面白いが咲くまでには1か月近くかかるのではないだろうか。花の色がよくわからないが赤い花が咲いてほしい。
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