今年も最後となり、今日がこの冬一番の冷え込みと感じた。最後の日の天気は昼頃太陽が顔を出したがそれも少しの時間だけだった。
小粒のみかんを二つ割りにして木の枝に刺して置いたらメジロがやってきたのでのんびりこたつに入りながら窓の外を眺めていた。
午後3時過ぎから和布刈にウオーキング。天気はこの画像のような厚い雲に覆われて境目よりカーテンを下ろしたような様子になった。これに色が付いて揺れていたら映像で見たオーロラになるのだろう。残念ながらモノクロの世界だが、明日は晴れるようだから期待しよう。
往路の関門トンネルの歩行者用の人道には多くの人で賑わっていた。帰省の観光客だろう、孫を連れて楽しそうにしていた老人と孫のグループが多かった。中にはいつも顔を見るウオーキングの人達もいた。
今年はいいことがあった。さあ来年はどんな年になるか?
0 件のコメント:
コメントを投稿
名前は匿名、ハンドルネームで可、URLなければ不要です。