斜面の上から関門橋を眺めた画像。青空と流れる雲、海峡を行き交う船、青赤ピンクとそれぞれの花の色、それらが一望の良い天気だった。

ほぼ全滅の我が家の紅枝垂桜、よく見れば少しは花が開いていた。今年は少なかったので大事に撮影。蕾のときはこのように赤が目立つ。

花が開いてしまうとピンク系の色が薄れて白が目立つようになる。

花のないところはこの緑色の新芽が芽吹いている。この桜葉が茂ると目隠しにはちょうどいいのだが大きくなりすぎて剪定に迷う。
体は相変わらずか左肩が痛いし(遅すぎる50肩?)、足先は冷たいし何の改善もないまま。なかでも就寝時にも肩の痛みが出る「夜間痛」が大変。衣服の着脱も、一苦労。無理をしないでひとりで運動療法をやっているのだが。
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