それでも陽が差し込んできたら爽やかな秋の日。まだ10月だが小春日和と言っていいほどの日差し。元気を出して朝からいつものウオーキング、いや10月から散歩。それでも上だけは半袖Tシャツだが下は長いジャージ。
いつもの赤間神宮も朱色と青空、それに緑がきれいだ。参詣客も少しいたが人がいない時を狙えた。入り口に七五三の参詣の案内が出ていた。そういえばもうすぐお参りなんだと思い出す。孫も来月で誕生日なんだが、誕生後もコロナ禍で横浜の家には一度も訪問できていない。唐戸市場屋上の駐車場からの関門橋の様子もこの通り秋晴れ。平日にしては屋上まで車が上がっていた。一方、西側の唐戸の連絡船乗り場はこんな様子。ちょうど巌流島からの船が戻ってきたところ。唐戸市場屋上の芝生の上からの眺めだが、これだけ静かな秋の日だと気持ちがいい。唐戸市場北側の亀山八幡宮の下の料理店では駐車場にこんなものが。そう「フグひれ」の天日干し。わからなかったのは黒いひれと白いひれの2種類あったこと。私は酒に弱いからひれ酒の味がわからないので冷酒だけ。こちらはいつもの壇ノ浦の定点画像。秋晴れの澄んだ空の様子がわかる。
近頃日没時刻が早くなっているので今度は和布刈りからの夕陽を撮るようになる。
今日の画像も手抜き。Bloggerのテンプレートを自分で修正して使っているため、画像サイズをHTMLの修正で行っていたが、よく間違えるのでやめた。4:3の画像で2カラムのレイアウトの機銃はこの画像サイズとなる。最初から大きくすると右側がハミ出てしまう。これを幅いっぱいまで表示させようとするとHTMLの修正が必要となるわけ。
今新しいテンプレートを探している。いいものが見つからない・
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