今日はきつかった 門司へのウオーキング
ちょっと天気は悪かったが、九州の最北端をぐるっと歩いてみようと考え、昼食を食べてからウオーキングに出かけた。家を出て壇ノ浦から海底トンネルを通って門司の和布刈へ行きそこから東に向かい周防灘の海岸線を歩いた。そしてちょっと山の中を歩いて、東側の海岸、白野江に出てから西の門司港に向かい関門海峡側に戻り、和布刈に出て元のトンネルを歩いて戻った。
事前に距離を確認しなかったのだが、約5時間、途中殆ど休むことなく歩き続けたので、両足の小指が痛くなった。東海道を歩いて以来の痛さであった。自宅に帰ってネットの地図で距離をプロットしながら測定してみたら、丁度20Kmの距離であった。今回はカーナビを外して手に持って分岐点で現在地の確認をしながら道を選んだので、道を間違えることはなかった。カーナビは小型でも有効性が確認されたので今後のウオーキングで活用しよう。
ただし今回は電池不足のアラームばかりで、確認後即スイッチ切だったので、教訓は充電を確認すること。
写真は帰途、通過した門司側の関門トンネル入り口 車両は「ふぐの口」の中に入ります。歩行者、原付は通行禁止ですので関門橋の下のトンネルを利用します。
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