太陽が沈むとき、頭上の雲が薄ければいいのだが、雲の層が厚いと反射の赤色の輝きが出ない。
太陽が沈むとき暑い雲の層にかかってしまった例。雲が薄ければ地平線に近いところまで下がったのに残念。 天気、季節による日没方角、日没時間、船の通過時刻に支配される明石海峡大橋の日没。
日没後に橋の照明は点灯されるが背景が明るいとまだ殆ど見えない感じである。かといって暗い時間では船の上からの撮影は無理。これは上と同じだが橋を通過したとき走行中の船の上からisoをあげて手持ちでやっと・・
今回デジタル一眼の重たいカメラを止めてcoolpix のrawだったので本当にやっとの感じ。
0 件のコメント:
コメントを投稿
名前は匿名、ハンドルネームで可、URLなければ不要です。