和布刈へ出かけた時は太陽が西に傾いて関門橋の側面に夕日があたる状況であった。ここから4枚の画像は西側の壇ノ浦から東の関門橋に向かって歩いた時の画像。
ほぼ橋の下。この斜めのアングルも面白い。
関門橋も真下より頭上を見上げる。この下部は光が当たるとこではないのに西の低い位置からの光でトラス構造が輝く。
橋を過ぎるとこんな風景。
関門トンネルを和布刈に向かって歩いて少し日没時間を待つ。今日の日没はタワーのほぼ中央であり、タワーの骨がちょうど見えるようになった。こうしてみると外側の大きさがわかるが骨は大丈夫かと心配になるほどだが光の回析現象だろう。
太陽が沈んだあとはこんな様子。雲がもう少し輝くかと思ったがこの程度であった。
今日使用したこのカメラは最大100mm相当なのでちょっと不足気味。壊れかけたニコンの200mmがよかった。
週末紅葉を探しに山に向かって行きたいと思うのだが、行き先に悩む。
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