今日の関門海峡:今日もまた淡々と今を生きる シニアのブログ 

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関門橋 夕景

今日15日は少し雲が出たが暖かくて澄んだ空の爽やかな小春日和の日となった。木曜日は恒例の体育館での運動の日。段々と動けなくなるが今日も無事にこなした。終わってから夕日を期待して和布刈へウオーキング。先日来の体の調子は暖かければ問題なし、冷えると鼻水が出る状態であるがほぼ終息している。
和布刈へ出かけた時は太陽が西に傾いて関門橋の側面に夕日があたる状況であった。ここから4枚の画像は西側の壇ノ浦から東の関門橋に向かって歩いた時の画像。
ほぼ橋の下。この斜めのアングルも面白い。
関門橋も真下より頭上を見上げる。この下部は光が当たるとこではないのに西の低い位置からの光でトラス構造が輝く。
橋を過ぎるとこんな風景。
関門トンネルを和布刈に向かって歩いて少し日没時間を待つ。今日の日没はタワーのほぼ中央であり、タワーの骨がちょうど見えるようになった。こうしてみると外側の大きさがわかるが骨は大丈夫かと心配になるほどだが光の回析現象だろう。
太陽が沈んだあとはこんな様子。雲がもう少し輝くかと思ったがこの程度であった。
今日使用したこのカメラは最大100mm相当なのでちょっと不足気味。壊れかけたニコンの200mmがよかった。
週末紅葉を探しに山に向かって行きたいと思うのだが、行き先に悩む。
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自己紹介

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団塊世代のシニアです。静岡に生まれ,育ちましたが、その後千葉に40年以上も住んで、千葉と東京で働き、2011年に本州の西端に流れ着きました。毎日の散歩道が壇ノ浦周辺ですので海峡近辺の様子を時々書きます。どんな行事があったのか、どんな花が咲いていたのか・・と後で振り返るための私自身のLogです。

I am a retired one of Baby-boomer generation. Born in Shizuoka City and grown up there. After leaving hometown I lived in Chiba and worked in Tokyo area more than 40 years. After retirement I moved to the western end of Japan's main island of Honshu in 2011.

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