今日27日は木曜日。午前中はいつもの運動、午後は先日(2/5)桜を見に行ったが咲いていなかったものに再挑戦。やはり2週間近くあけば期待通りだった。
これが「大寒桜」。幹にネームプレートが結んである。大寒桜(オオカンザクラ)は、寒緋桜(カンヒザクラ)と大島桜(オオシマザクラ)の交雑種とのこと。やはりこの画像のように青空の下の桜がいい。
それでもこの桜をどうやって写そうかとそれなりに悩んだが、フルサイズのカメラは重たくて面倒だったので持ち出さず、コンパクトデジタルにしたからどれでも同じ。今日はすべてcanonのコンデジ72ミリ。ニコンのコンデジ200ミリを持ってゆけばよかった。
これでも大きな雲の流れを待って光の差し込むのを待って撮影。青空の面積が多いほどいい。
花が玉のように丸まっている。こんな塊がいっぱい。
これを見ていたら春爛漫と感じる。
近寄るとこんな感じ。画面には映っていないが、この桜の花の蜜を求めメジロが多く舞っていた。
「春になれば・・・」と、願っていたのが現実となったようだ。本当に満開。
今、足先の冷えに悩む日々、特別な解決策がないので、足にも春が来るのを待っている。
Jリーグは延期、他のスポーツしかり、学校もすべて休校の要請、ウイルス問題が早く収束して欲しいものだ。
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