
門司港駅に向かって歩いていると旧門司三井倶楽部の白い「大島桜」が咲いているのを発見。だがウイルスの影響で閉館で中に入れず。レトロ地区は自粛で関門海峡ミュージアム、旧大阪商船、旧門司三井倶楽部、大連友好記念館、門司港レトロ展望室、旧門司税関、旧大連航路上屋、九州鉄道記念館等すべて閉鎖。レトロ地区を歩く観光客はほとんどいなかった。

桜は今年も咲いていたがピンクがいいな。

前回と同じ門司港駅を画面に入れてみる。

ずっと歩き続け疲れたので帰りは連絡船に乗って戻る。唐戸への連絡船は正常だったが巌流島行は休止されていた。唐戸の桟橋を降りて歩くと亀山八幡宮の「オカメ桜」のピンク色が青空の下輝いていた。これで海峡一周のウオーキングは終わり。

門司港レトロ地区は平日でもあるが人も少なく静かな感じ。

関門国道トンネルの門司港側入り口の画像。このトンネル上部の黄色の看板の後ろが幅1mほどの通路になっている。
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