6月末に火鉢を利用したメダカのビオトープを作成してから2か月が過ぎた。どうにか無事に夏を過ごすことができた。
外観は全く変わらず。夏の気温が高いときは日除けをして少しでも気温が高くなることを防いだ。そして上には網をかぶせていた。時々蒸発分の水を補給。火鉢の中にプラスチックの箱を2つ入れ、そこに赤玉土を入れて水草の圃場にしている。直接土を入れてしまうと土が崩れて底に溜まり、水が濁るからと思ったから。基本的に水は底が見えるように透き通った状態にしておきたい。緑色になって微生物が発生し、メダカの餌にもなると言うが汚したくなかった。水草は当初3種類であったが、増やして5種類とした。ホテイアオイは元気だと思っていたが枯れ始めていた。夏が過ぎるとこんな水草もペットショップ以外に販売していないことを先日知った。当初メダカは8匹入れたはずだが、3匹がいなくなり、1匹だけ浮いているのを確認したが2匹は気が付かなかった。2か月たったら黄色に近いものの色が薄れているようだ。今、当初の5匹と生まれたものが8匹ほど。小さなものは数ミリ程度。子供は成長するまで分けて育てるとあったが、そのまま同居。餌はやらなくてもいいとあったが、毎朝挨拶時に少しだけ与えている。
外観は全く変わらず。夏の気温が高いときは日除けをして少しでも気温が高くなることを防いだ。そして上には網をかぶせていた。時々蒸発分の水を補給。火鉢の中にプラスチックの箱を2つ入れ、そこに赤玉土を入れて水草の圃場にしている。直接土を入れてしまうと土が崩れて底に溜まり、水が濁るからと思ったから。基本的に水は底が見えるように透き通った状態にしておきたい。緑色になって微生物が発生し、メダカの餌にもなると言うが汚したくなかった。水草は当初3種類であったが、増やして5種類とした。ホテイアオイは元気だと思っていたが枯れ始めていた。夏が過ぎるとこんな水草もペットショップ以外に販売していないことを先日知った。当初メダカは8匹入れたはずだが、3匹がいなくなり、1匹だけ浮いているのを確認したが2匹は気が付かなかった。2か月たったら黄色に近いものの色が薄れているようだ。今、当初の5匹と生まれたものが8匹ほど。小さなものは数ミリ程度。子供は成長するまで分けて育てるとあったが、そのまま同居。餌はやらなくてもいいとあったが、毎朝挨拶時に少しだけ与えている。
あまり手間を掛けたくないという当初の願いは今のところ通じている。
0 件のコメント:
コメントを投稿
名前は匿名、ハンドルネームで可、URLなければ不要です。