ここ数日ウオーキングできなかったが、今日久しぶりに行くことが出来た。
秋晴れの日、風が少しあったが空が澄んでいたので、さわやかな日であった。和布刈で顔を出した時、西に雲が少ないことに気がつき、和布刈の観潮テラスで日没を待つことにした。門司側も多くの人がウオーキングで近辺を歩いていた。太陽はゆっくりと西に傾き、最後には大きな瞬きを繰り返すようにら沈んでいった。
日没から後は空がしばらく輝いている。雲があればこの時雲が赤く染まって美しくなるが、雲がないとこのように全体が色のグラデーションとなる。もう少し待てばよかったが、Tシャツ、短パンでは少し冷たくなってきたので引き上げた。空の青さがでれば良かったのに。
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