先日北海道では-30℃の寒波が報道されていたが、当地ではそれなりの暖かな日が続いていた。しかしウオーキングで九州まで行く気がなくなり、近所で済ますようになった。-30℃なら多分家から一歩も出ないだろう。今日の行き先は赤間神宮。
赤間神宮の梅。朱色の柱と緑の対比で緑の格子がもう少し崩れるかと思ったが小さなコンパクトデジカメではこれが精いっぱい。
寒桜もほぼ終わりに近い。
桜にメジロ。やはり動くものは小さなカメラのモニター画面で追うのが難しい。
赤間神宮の本殿の両側の鴟尾にも足場がかけられた。
正面から見た水天門の様子。全体が養生保護シートに囲まれている。補修工事の期間はどれくらいだろうか。掲示を見ていなかった。
体は痰から鼻水、そして今は咳に変わった。でもこれは良い方だ。先日知人が心臓血管バイパス手術をしたと言って胸の20センチ以上の切り口の跡を見せてくれた。他にも3泊4日の前立腺の治療した者もいる。年齢と共にこれらが身近になってきた。
他には先日のデジカ処理の失敗。通常ニコンのカメラを使用してPCに移すときはnikon transferを使用しているが、先日キャノンも持って行った時、PCへの移動を切り替えるのが面倒だからnikon transferでやったので、キャノンのRAW+JPGで撮影したRAWを取り込まないという失敗をした。ニコンではcr2のファイルを画像として認識しないので当たり前だが。近頃こんな小さな失敗が多くなってきた。やだやだ。
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