時系列による感性の変化って面白いものだと感じている。自然界では今日は昨日の延長であるのに、我々は今、これに区切りを付け新しいものを生み出そうとしている。お正月と同じような感性は日本人独特のものかな。昭和天皇の崩御は確か秋葉原駅か錦糸町駅で知ったような気がする。それから30年余りでまた新しい区切りの時代の幕開け。よく考えれば私自身も後10年生きるかどうかと言ったところだから、日々の積み重ねを大事にしないと。
我が家では玄関に季節に即した飾り物を展示する。写真は私の担当でアクセサリー、人形、キルトなどのオーナメントは家内の担当。
今月のテーマは子供の日でシュタイフの金太郎ベア&クマと私の鯉のぼり。
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