当地は海峡まつりで大賑わい。唐戸では八丁浜踊り、海峡では源平船合戦、赤間神宮では安徳帝を偲んでの上臈参拝行事。豪華な服装でカラフルなので写真に撮るには格好の被写体となる。
wiki: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%88%E5%B8%9D%E7%A5%AD
水天門には朱色の天橋が掛けられ、太夫、警固(けいご)、官女、禿(かむろ)の一行が参拝道中をつくる。
ちょっと横顔を。
天橋では外八文字歩くことが披露される。
眼の先には。
天橋では外八文字を披露すると観客が拍手。
朱色の天橋、緋毛氈、朱色の花魁衣装。
参拝後、観光客には姉妹都市広場のメインステージで5人の太夫が揃ってお披露目。
舞台の後ろは関門海峡。
赤間神宮の内部、階段より上は招待客専用となって、当日券も¥500で販売されていたので購入して上部でカメラを構えたがカメラマンが多く、三脚、脚立持込があり、マナーも考えさせられた。
メインステージでは椅子が設置されていたが、椅子から立ち上がり後ろからは写せない。
境内で写真を撮っていたとき、携帯に電話。故郷からの電話は不幸の連絡。 つらい。
0 件のコメント:
コメントを投稿
名前は匿名、ハンドルネームで可、URLなければ不要です。