当地では大雨が過ぎて、久しぶりに太陽が顔を出し、秋の気配となったので家の全ての窓を開けて通風。フローリングが湿っぽく安物の湿度計では80%を越えていたが、それでも通風したら60%を切った。
午後はいつもより早めにカメラを持って工事中の壇ノ浦PAに上がり、次いでトンネルを通って和布刈から門司へ。いつもは門司港のレトロ周辺になってしまうのだが今回は初めて東の倉庫地区の岸壁へ。ここは北東に関門橋を望み北は下関の赤間、唐戸に向かい合っている。
上の写真はホワイトバランス、色温度のいたずら。ナトリウム灯混合光 2700度に設定して現像したもの。電球でも同じ傾向であった。
これがいつも通りの現像処理。どうも同じNIKONのRAWでもNEFに比べてNRWは画質が良くない。
閉鎖された壇ノ浦PAの様子。工事用車両と橋の補修工事。工事中のため一般の入場制限が掛かっていたが遠くからパチリ。
工事部分は橋の上の道路と下部の両方より実施。これが海の上なら下はどうするのだろう。
これらの工事に感謝。
一番気に入ったのが帰りに撮ったこの写真。
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