毛利邸の紅葉は中庭のいつもの黄色になる木はまだだった。庭では大きなシンボルの木が紅葉の盛。庭園の西側の斜面の木々は紅葉の始めと行った具合。ここは西斜面で太陽の光が当たらないから輝くことはない。
画像は太陽の光をいっぱい浴びながら日本家屋に輝く様子。ここで古い地元の陶器の展示会が催されると聞いていたので尋ねるとここも18日からとのこと。これも博物館の完成お披露目と合わせているようだ。
庭の大きな楓の全体像。光があたればきれいなのだが、この右側の斜面が高く、大きな木が生えているのでなかなか全体に光が当たらない。光が当たっている部分は輝くほど。
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